「支援者向けダウン症の赤ちゃんのタッチケア講座」ママとベビーの教室ハートノート(明石市)

2019年9月8日(日)明石市大久保町でママとベビーの教室ハートノート主催の「支援者向けダウン症の赤ちゃんのタッチケア講座」が開催されますよ!

一般的にダウン症の赤ちゃんの特徴に、筋緊張の弱さがあります。この弱さは運動発達だけでなく、呼吸や哺乳、排便などにも影響します。また、とてもおとなしい赤ちゃんだといわれます。自己主張する機会が少ないので、親子が触れ合う時間が少なくなる傾向があり、たくさんの感覚刺激をもらう機会も少なくなります。
だからこそ、早くからのアプローチが重要になってきます。今回はダウン症の赤ちゃんの特性などの理論を含め、早期から私たちができるタッチケアについてお伝えいたします!

  • 開催日:2019年9月8日(日)
  • 時間:10:00〜16:00
  • 場所:明石市大久保町駅前1丁目8−5 呉服屋はいの2階 JR大久保駅から徒歩1分
  • 対象:
    ・地域で、保育現場で、療育や医療現場で乳幼児期のおこさまにかかわっておられる方
    ・ベビーマッサージの先生やタッチケアを乳児期のおこさまに伝えておられるかた
    ・ダウン症の赤ちゃんと関わる機会がある方
    ※注意お子様連れでの受講はできません
  • 札束受講費:21,600円
  • 女の子定員:12名
  • カバン持ち物:筆記用具・バスタオル・赤ちゃん人形
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