姫路文学館【生誕110年記念 詩人 大塚徹パネル展】が開催中!場所は?

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2018年11月23日(金・祝)~2019年2月28日(木)、姫路文学館で「生誕110年記念 詩人大塚徹パネル展」が開催中!

姫路市堺町に生まれ、生涯城下に暮らした伝説の郷土詩人大塚徹(1908年から1976年)の生誕110年を記念して、その人と作品を紹介するパネル展を開催します。

詩人大塚徹について
明治41年(1908年)、姫路市堺町に生まれる。旧制姫路中学3年生の時、水泳の際の事故で、脊椎を損傷し、3年にわたる闘病生活を送る。足に麻痺が残り、のちに発症した脊椎カリエスにより、生涯その痛みと闘いながら生きた。闘病中に出合った「啄木歌集」によって文学にめざめ、21歳のころから全国詩誌「愛誦」などに投稿を開始。西条八十や生田春月の特選となるなど、瞬く間にその頭角を現し、投稿家として全国にその名を知られる存在となった。昭和7年(1932年)篠田あきと結婚。やがてプロレタリア文学に傾倒し、昭和16年には検挙され、10ヶ月間拘留。

昭和20年、終戦の年の暮には文芸誌「新濤」を創刊し、焼け野原となった姫路の街にいちはやく文学の灯をともした。堺町の大塚家には常に多くの文学好きの若者が出入りし、その中には、若き日の桂米朝もいたという。

民謡や歌謡曲の作詞も得意とし、「あゝ姫路城」(唄・春日八郎)や「三ツ山音頭」(唄・小唄勝太郎)などいわゆるご当地ソングを数多く手がけた。

昭和38年、有志の寄付によって播磨国総社境内に詩碑建立。昭和51年(1976)年に68歳で没。その翌年、仲間たちの手によって『大塚徹・あき詩集』が刊行された。

構成及び展示資料
大塚徹の生涯、代表作をテーマごとにパネルで紹介し、当館所蔵の貴重な詩誌などを展示します。

構成
挫折からの出発
投稿家時代
疾風怒濤の青春
放蕩息子の帰還
終戦 悔恨からの再生
杏の木―「猩々荘物語」
城を詠う、郷土を詠む
展示資料
投稿雑誌「愛誦」 詩誌「獏」「風と雑草」「新濤」、詩集、自筆色紙など 森崎伯霊画、徹詩の色紙、内海敏夫による徹肖像画。

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告知チラシ

場所

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姫路文学館「生誕110年記念 詩人大塚徹パネル展」開催情報

  • 開催期間:2018年11月23日(金・祝)~2019年2月28日(木)
  • 開館時間:10:00~17:00まで(入館は16:30まで)
  • 休館日:月曜、12月25日(火)~1月5日(土)
    ※ただし12月24日(月)、1月14日(月)、2月11日(月)は開館。
  • 場所:姫路文学館 南館1階 さんかくギャラリー 地図
    (姫路市山野井町84)
  • 観覧料:無料
    お問合せ:姫路文学館 電話079-293-8228
  • ホームページ

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