今日のヒルナンデス・リフォーム達人「佐々木高之さん・株式会社アラキ＋ササキアーキテクツ」のお宅覗くンデス【場所は築50年で状態はボロボロの家・お金も時間もかかる「資産価値ゼロ物件」の復活させたお宅（小佐々さんご夫婦と２人の息子さんの４人家族）を訪問！2000万円節約!築50年のボロボロ家をリフォーム】が登場！お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップ | 横尾さん！僕、泳いでますか？

2023年3月7日（火）11時55分～13時55分「ヒルナンデス!」の放送内容は、リフォーム達人のお宅覗くンデス「築50年で状態はボロボロのお金も時間もかかる「資産価値ゼロ物件」の復活させたお宅を訪問！2000万円節約!築50年のボロボロ家をリフォーム」が登場！

「リフォームの達人」

出演は、
松尾駿　八乙女光　田中道子　杉山走

紹介された家族
小佐々さんご夫婦と２人の息子さんの４人家族。
インテリアや建築がお好きなご夫婦は、リフォーム時に斬新なアイデアを次々と発案。
築50年の物件を現代の暮らしに合わせた素敵なお家に見事リフォーム！

元々取り壊される予定だった、老朽化した築約５０年の「資産価値ゼロ物件」。
解体を前提に土地が売り出されるも、解体費用がネックでなかなか買い手がついていませんでした。
しかし、小佐々さんご夫婦は、開放的な吹き抜けや木造の天井など
山のロッジ風のおしゃれな部分を気に入り、リフォーム前提で思い切って購入。
吹き抜け、天井、内壁など元の家の良さも残しつつ、暮らしやすさを追求した新しい工夫が見事に融合。
上物を上手に生かすことで大幅なコストカットも実現した、素敵なお家が完成しました。

リフォームのポイント
1.取り壊し予定の資産価値ゼロ物件を復活
2.山のロッジ風だったリフォーム前の状態を上手に活用
3.断熱性・耐震性もバッチリ対策
4.自宅をアロマサロンに変えた仕切りカーテン
5.足場板を使った床で独特な風合いに
6.出窓を使い、キッチンを開放的な空間に
7.寝室のコンセントと電気スイッチの配置に工夫を
8.DIYを活用した子ども部屋で兄弟各自の空間を創出

協力　佐々木高之さんが代表取締役を務める建築設計事務所
「株式会社アラキ＋ササキアーキテクツ」
設計を担当した佐々木高之さんは一級建築士として事務所を経営。
グッドデザイン金賞（経済産業大臣省）受賞1回、
グッドデザイン賞受賞3回の実績を持つ建築の達人。