兵庫県立人と自然の博物館 ミニ企画展「六甲山のキノコ展2020~野生のキノコの不思議な魅力~」三田市


※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月30日(木)まで「臨時休館」させていただく予定でしたが、4月7日(火)に出された県の方針を受けて、5月6日(水・休)まで臨時休館が延長されました。また、今後の状況等によっては、下記の内容に変更が生じる場合があり、詳細は下記兵庫県立人と自然の博物館ホームページ等でご案内されます。ご注意ください。

2020年2月11日(火・祝日)~5月30日(土)兵庫県三田市にある兵庫県立人と自然の博物館でミニ企画展「六甲山のキノコ展2020~野生のキノコの不思議な魅力~」が開催されますよ!

ミニ企画展「六甲山のキノコ展2020~野生のキノコの不思議な魅力~」が2020年2月11日(火・祝日)~5月30日(土)兵庫県三田市にある兵庫県立人と自然の博物館で開催されます。

ミニ企画展「六甲山のキノコ展2020~野生のキノコの不思議な魅力~」は、兵庫県立人と自然の博物館および兵庫県立御影高等学校が共同開催している企画展です。

平成21年から今年で12回目の開催となります。六甲山には、多数の種類のキノコが生育していますが、身近な自然の構成物であるものの、あまり多くの人にその多様性は知られていません。これまで御影高校が総合的な学習の時間等の一環として調査研究を進めた結果、四季を通じて採取した標本は約500種近くになっています。

今回の企画展では、これらを展示。多数の種類のキノコが一堂に展示される機会は、国内はもとより海外でもほとんどありません。この標本は、凍結乾燥と特殊樹脂の含浸といった特殊な技法を用いて製作されており、生育時と近い状態で保存することができます。

また、併せて兵庫きのこ研究会で撮影されたキノコの生態写真についても展示します。標本になると、色や形が変形してしまいがちですが、標本と併せて写真を見ることで新たな発見があると思います。その他、これまで採集されたキノコの出現データを基に、特徴やパターンを解析した結果についても解説パネルで展示するとともに、体験コーナーとして4種類のキノコの香り体験コーナーも設けます。

主催者では「こうした展示を通じて、六甲山のキノコの高い多様性を知っていただくと同時に、野生のキノコの面白さを伝え、身近な自然の豊かさを実感していただくことを目的としています。ぜひご来場ください」と呼びかけています。

三田市 兵庫県立人と自然の博物館 ミニ企画展「六甲山のキノコ展2020~野生のキノコの不思議な魅力~」主な展示物

六甲山系・再度公園(修法ヶ原)において、これまでに採集したキノコを特殊処理した含浸標本および樹脂封入標本について、約500種類、600点を展示します。六甲山で特徴的な4種類のキノコの匂い体験コーナーもあります。野外で撮影された100点のキノコ生態写真もパネル展示します。
※代表的な種類:ヤマドリタケモドキ、ヒトクチタケ、マツカサタケ、サンコタケ、スッポンタケ等
※珍しいものとして、国内でも数件しか確認されていない「セイタカノウタケ」や「ワカクサウラベニタケ」、「イカタケ」、「ヤグラタケ」をはじめ、大型のキノコ「ハナビラタケ」、「マイタケ」などを展示
※キノコの写真や標本を使ったジオラマ、匂いの体験コーナーも設置

ミニ企画展「六甲山のキノコ展2020~野生のキノコの不思議な魅力~」主な展示物

三田市 兵庫県立人と自然の博物館 ミニ企画展「六甲山のキノコ展2020~野生のキノコの不思議な魅力~」告知チラシ

2020年2月11日(火・祝日)~5月30日(土)兵庫県三田市にある兵庫県立人と自然の博物館でミニ企画展「六甲山のキノコ展2020~野生のキノコの不思議な魅力~」が開催

兵庫県立人と自然の博物館

兵庫県立人と自然の博物館は、三田市にある「人と自然の共生」をテーマとした自然史系の博物館。1992年(平成4年)に設立。通称「ひとはく」。博物館職員には、兵庫県立大学自然・環境科学研究所の教員を兼務や、研究活動をベースとして、資料の収集や収蔵管理、展示、セミナーなどの生涯学習、シンクタンク活動おこなっている。兵庫県立人と自然の博物館のポリシーである、「思索し、行動し、提言する博物館」として、研究成果を自然環境の保全や再生、地域づくりへと繋げる試みが実施されている。博物館施設には、日本国内の公立博物館では最大級の規模を誇る。展示がおもな「本館」、「研究・収蔵庫棟」、「ジーンバンク施設と圃場」、「恐竜ラボ」、「エントランスホール」、「ホロンピアホール」から構成されている。常設展示は9つのセクションからなり、期間限定の企画展示や市民団体による展示会等が開催されている。このほか、化石クリーニングの様子が見学できる「恐竜ラボ」や、多様な企画ワークショップが行われる「ひとはくサロン」、博物館に隣接した広大な芝生広場の「深田公園」がある。

三田市 兵庫県立人と自然の博物館 場所

三田市 兵庫県立人と自然の博物館 ミニ企画展「六甲山のキノコ展2020~野生のキノコの不思議な魅力~」開催情報

  • 期間:2020年2月11日(火・祝日)~5月30日(土)
    場所:兵庫県立人と自然の博物館2階企画展示室 地図
    (住所:〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目)
  • 会場へのアクセス
    電車:
    ・神戸方面から:神戸高速鉄道「新開地」駅から神戸電鉄「三田」行きに乗車。または神戸市営地下鉄「三宮」駅から北神急行電鉄「谷上」駅で神戸電鉄「三田」行きに乗り換える。三田駅より2つ手前の「横山」駅で、「ウッディタウン中央」行きに乗り換えて、「フラワータウン」駅で下車(「谷上」駅からの所要時間約40分)。徒歩すぐ。
    ・大阪方面から:JR「大阪駅」またはJR「尼崎駅」よりJR宝塚線(福知山線)「新三田」、「篠山口」または「福知山」行きに乗車後、「三田」駅で下車。神戸電鉄「三田」駅から「ウッディタウン中央」行きに乗車、「フラワータウン」駅で下車(JR「大阪」駅から所要時間約50分)。徒歩すぐ。
    車:中国自動車道「神戸三田インターチェンジ(六甲北有料道路終点)」から約10分。バス:神戸方面から
    JR「三ノ宮」駅東口の東側にある神姫バス三ノ宮バスターミナルから神姫バス「学園7丁目」「三田駅」または「つつじが丘北口」行きに乗車。「フラワータウンセンター」で下車(所要時間約50分)。徒歩約5分。
    ※すべてのバスは「新神戸」駅を経由。なお一部のバスは「フラワータウンセンター」に停車しませんので、必ず「フラワータウンセンター経由」であることを確認してください。
  • 主催:兵庫県立御影高等学校、兵庫県立人と自然の博物館
  • 協力:兵庫きのこ研究会、神戸市立森林植物園
  • 問い合わせ先
  • 兵庫県立人と自然の博物館
    電話:079-559-2001
    ファックス:079-559-2033
    担当:自然・環境マネジメント研究部 主任研究員 三橋弘宗
  • 兵庫県立人と自然の博物館 公式サイト:https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/kinoko2020.html

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