【住人十色】に場所は東京都中野区【23区内で1000万円!?再建築不可物件・借地権付き建物」昭和の訳アリ物件を格安リノベーション・アップデート術・コストカット技】が登場紹介!

2021年10月30日(土) 17時00分~17時30分 のMBSテレビ「住人十色(じゅにんといろ)」放送内容に、東京都「23区内で1000万円!?昭和の訳アリ物件を格安リノベーション」が登場しますよ!

MBSテレビ「住人十色(じゅにんといろ)」番組データ

MBSテレビ「住人十色(じゅにんといろ)」家のかずだけある家族のカタチ 毎週土曜日 午後5時放送 出演 松尾貴史 三船美佳

2021年10月30日(土) 17時00分~17時30分 のMBSテレビ「住人十色(じゅにんといろ)」放送内容に、東京都「23区内で1000万円!?昭和の訳アリ物件を格安リノベーション」が紹介されます。

新宿から電車で5分!人気の住宅地・中野で破格の1000万円⁉しかし3つの理由が…。妻が一念発起!訳アリだったからこそ生まれた「コストカット技」の数々を披露!!

舞台は、東京都中野区。住人(アルジ)は40代の夫婦と7歳、4歳の男の子の4人家族。新宿から電車で5分という高い利便性と落ち着いた雰囲気を併せ持つ人気の住宅地に2年前に家を買い、リノベーション。細くて長い通路の奥に立つ白い外観の自宅は、元は築62年の昭和の家。購入金額はなんと破格の1000万円だったという。延床が42坪もあるにもかかわらず格安だったのには、3つの理由が…。「再建築不可物件」「借地権付き建物」そして、昭和の“訳アリ物件”のリノベ費用…。大手リフォーム会社に見積もりを依頼したところ、昭和の家は断熱や耐震など改修すべき部分が多いため、予算を1000万円もオーバーしてしまう。そこで妻が一念発起して家を設計することに。果たしてどのようにコストを切り詰めていったのか?昭和の“訳アリ物件”を格安でアップデートした家とそのテクニックを紹介する。
出演者:
MC:松尾貴史 三船美佳
訪問者(リポーター):宮地眞理子
ナビゲーター:高井美紀(MBSアナウンサー)
ナレーション:かわたそのこ

  • MBSテレビ『住人十色』公式サイト:https://www.mbs.jp/toiro/