【住人十色】に場所は京都市伏見区【古家を残して包んで新しく!京都・伏見の細長〜い家「間口4m×奥行き44m細長すぎる変形地に立つ家」野村直毅さん家族の家】が登場紹介!

2022年2月26日(土) 17時00分~17時30分 のMBSテレビ「住人十色(じゅにんといろ)」放送内容に、京都市伏見区「古家を残して包んで新しく!京都・伏見の細長〜い家」が登場しますよ!

家を手がけた建築事務所は
野村直毅さん本人
公式サイト:https://nomnaoki21.wixsite.com/architecture

MBSテレビ「住人十色(じゅにんといろ)」番組データ

MBSテレビ「住人十色(じゅにんといろ)」家のかずだけある家族のカタチ 毎週土曜日 午後5時放送 出演 松尾貴史 三船美佳

2022年2月26日(土) 17時00分~17時30分 のMBSテレビ「住人十色(じゅにんといろ)」放送内容に、京都市伏見区「古家を残して包んで新しく!京都・伏見の細長〜い家」が紹介されます。

見つけた物件は、間口4m×奥行き44m⁉細長すぎる変形地
元々あった古家の基礎や柱、梁を活用してコストダウン
新築部分が包み込む!世代を超えて受け継がれていく家

舞台は、京都市伏見区。住人(アルジ)は、会社員の夫(38)と妻(37)。7歳と4歳の娘がいる4人家族。社宅のマンション暮らしを経て新居を計画していたときに、夫婦の地元である伏見区で見つけた物件が間口4m、奥行き44mという細長すぎる変形地。敷地には元々歴史ある京町家ではなく、築40年の昭和の家が建っていた。当初は潰して新たに家を建てるつもりだったが、もったいないと感じ、古家を残して増築することに。

外観はスタイリッシュで近代的な佇まいに。中に入ると明るく開放的な土間の玄関が広がる。土間リビングの先には、室内に光を採り入れるための中庭を設けた。玄関から家の一番奥までは、一直線の廊下でつながり、その距離なんと30m⁉古家の基礎や柱、梁を活用したことでコストダウンにもつながったというが…新築部分に包み込まれるような形になった古家は、一体どのように溶け込んだのか?調和し受け継がれていく家を紹介する。

 

出演者:
MC:松尾貴史 三船美佳
訪問者(リポーター):河野良祐(令和喜多みな実)
ナビゲーター:高井美紀(MBSアナウンサー)
ナレーション:かわたそのこ

  • MBSテレビ『住人十色』公式サイト:https://www.mbs.jp/toiro/