石川県七尾市能登島【能登デザイン室】奈良雄一さんが【住人十色】に登場!場所は?

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石川県七尾市能登島【能登デザイン室】奈良雄一さんが【住人十色】に登場!場所は?

2018年9月22日(土)午後5時に放送の毎日放送「住人十色」に、石川県七尾市能登島にある能登デザイン室の建築が登場するようですよ!

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次回9月22日放送

島の伝統を守りたい!
能登島への愛があふれる家

石川県七尾市の能登島にある家を紹介する。能登島の自然に惹かれ移り住んだ住人(アルジ)一家は、5年前に島の高台に新居を構えた。
大学の建築学科で出会った住人(アルジ)夫妻。夫は大学卒業後、イタリアのベネチアに渡りデザイン会社に就職。そして、一時帰国した時に当時妻が住んでいた能登島を訪れたことから自然に寄り添う島の暮らしに魅了され、結婚を機に移住した。
家を建てるにあたって地元について調べた住人(アルジ)は、島にはさまざまな文化や素材、伝統技術があることを発見。それらを活かせるよう家をデザインしたという。
ロッジのような外壁の素材は、“アテ”と呼ばれる木材「能登ヒバ」。能登半島固有の能登ヒバは耐久性に優れ湿気にも強いため、地元では建材に多用されている。
28畳もある開放的なリビングダイニングキッチンにも能登ヒバをふんだんに使用。ヒバの柱や梁に残る職人がつけた墨跡は、釘を使わず木材を組み合わせて建てる「木組み」という伝統工法の工程がわかるよう、あえて消さずにそのままにしているのだとか。
リビングの奥にある和室には、海を一望できる大きな窓が。この絶景が気に入り、いつでも眺められるよう最初に窓の位置を決めてから家全体をデザインしたという。壁と天井には、調湿効果もある地元の「能登仁行(にぎょう)和紙」を使い、畳はなんと自家製!島で米づくりも行う夫が、藁を畳店に持ち込んで子どもと一緒に手作りしたそう。また、屋根には「能登瓦」を使用。水ハケの良さや耐久性の高さだけでなく、この家が能登島の風景の一部になれるようにと、景観に馴染む伝統的な瓦を設置した。
キッチンに置かれていたのは、夫が制作した土鍋。夫は能登島でデザイン会社を設立し、島の職人たちとコラボしたさまざまな生活雑貨を販売している。土鍋は元々、自分で作った米をおいしく食べるために開発したというが、妻は、育ち盛りの子どものごはんの消費量が増えて困ると笑う。
自然豊かな能登島の伝統文化を守りながら、創意工夫でさらに良いものを生み出す。そんな地元愛にあふれる住人(アルジ)の家と暮らしを紹介する。

MBS『住人十色』

能登デザイン室

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