東京都練馬区【建坪8.5坪をフル活用!グラノーラ工房兼住居 コブタ社】が【住人十色】に登場!場所は?

東京都練馬区【建坪8.5坪をフル活用!グラノーラ工房兼住居 コブタ社】が【住人十色】に登場!場所は?

2018年12月1日(土)午後5時に放送の毎日放送「住人十色」に、東京都練馬区にある建坪8.5坪をフル活用!グラノーラ工房兼住居が登場するようですよ!

番組データ

次回12月1日放送

建坪8.5坪をフル活用!
グラノーラ工房兼住居

舞台は東京都練馬区。狭さと高さ制限を克服した工房兼住居を紹介する。
会社員の住人(アルジ)は8年前に家を建て、39歳の妻とフレンチブルドッグと暮らしている。家の建坪は8.5坪で、間口はわずか2.6mという狭小住宅だ。
玄関からすぐの階段を上がると、大型の調理器具が並ぶスペースが。ここは、妻が営むグラノーラ工房。グラノーラとは、オーツ麦にドライフルーツなどを合わせてオーブンで焼いたアメリカ発祥の加工食品で、最近朝食としても注目されているもの。家の1階のワンフロアがグラノーラ専用の工房になっていて、妻が手作りするグラノーラはネット販売するとすぐに完売するほど人気なのだそう。
お菓子作りが趣味だった妻が自宅にグラノーラ工房を開きたいと手に入れたのが「うなぎの寝床」と呼ばれる細長い形の土地。しかも、高さ制限のため3階建てにするのも難しかった。そこでスペースを確保するため「半地下」を設置。完全な地下に比べてコストを抑えられるうえ、家を“3層”にすることができたのだった。
2階のリビングダイニングキッチンは奥行き10mの細長いワンフロアで、キッチンとダイニングの間には40cmの段差を設けた。段差でゆるく仕切ることで狭さを感じさせることなく、大容量の床下収納も手に入れることができた。
玄関から外へ出て反対側に回るともう一つの出入口があり、ここからもグラノーラ工房に入ることができるようになっている。さらに工房の窓ガラスを開放してテーブルと椅子を置くと、工房がオープンカフェになる仕様に。実は、家を建てる前から将来のカフェ経営を見越していて、住居用とカフェ用それぞれの出入口を確保できるのが細長い土地を購入した決め手だったという。会社員の住人(アルジ)も、ゆくゆくは妻の手伝いができるようコーヒーの焙煎機を購入し勉強中なのだとか。
狭さと高さ制限という困難を克服し、夢を叶える家の秘策を紹介する。

MBS『住人十色』

グラノーラ工房「コブタ社」

こんにちは!
手作りグラノーラ屋、
コブタ社グラノラ部 です。

コブタ社のグラノラは、
「カラダもお腹もココロも満足」
を目指しています。

・オーガニックオーツ麦、オーガニックココナッツオイルを使用しています。
・低温でしっかり焼いてガリガリザクザクとした食感です。
(冷凍庫で冷やして「ガリノラ」がオススメ☆)
・ナッツやドライフルーツはゴロゴロと食べ応えがあるように仕上げております。

朝ごはんはもちろん、
小腹が空いたときにつまんだり、
罪悪感のないおやつに♪

お役に立てたら嬉しいです

http://www.kobutasha.com/about

グラノーラ工房「コブタ社」店舗情報