パン大好き！
こんにちは！ろんぐ（@rongkk1）です。
今回紹介するのかは、ニシカワパンさんの「銀座食パンゆめちから」です。
ちょっとリッチでプレミアムな食パンで、パンの風味と旨味がワンランク上の高級食パンです。
「ニシカワパン 加古川駅店」で「銀座食パンゆめちから」を買ってきた！
「ニシカワパン 加古川駅店」は、加古川市の中心街、JR加古川駅構内の商業施設「ビエラ加古川」内にあります。以前は、ラ・サン・ミッシェルというブランド名で展開していましたが、現在は「ニシカワパン 加古川駅店」として営業しています。駅中央コンコースに面した場所に店舗があり、中央改札ではいいパンの香りがしてきます。夕方には仕事帰りのサラリーマンやOLで賑わう人気パン屋さんです。
ニシカワパン（ニシカワ食品株式会社）は、加古川市の老舗パン屋さん。加古川市では給食のコッペパン大人から子どもまで親しまれたパン屋さん。
「ニシカワ食品株式会社」さんは、1947年創業、こだわりパンを製造販売している。量販店、一般店に向けて店頭販売用のパンの納品を行うセール事「ホールセール事業」、加古川市、播磨町、稲美町の公立の小中学校に給食用のパン・米飯を製造・供給「学校給食事業」、趣向のトレンドを取り入れながら、地域の需要に根ざした商品構成で、食事パンから惣菜パン、菓子パンを多彩にラインナップ「直営ベーカリー事業」を展開。
創業から70年、毎日続けてきたのは「美味しいパン」をつくるため素材にこだわり、材料を広く集めて吟味厳選して技術にこだわり、技を学び鍛えて創意工夫を忘れずに、もっと「美味しいパン」を目指して、試行錯誤を繰り返している。
そんなコダワリのパン屋さん「ニシカワ食品株式会社」さんがつくったちょっとリッチでプレミアムな食パンが「銀座食パンゆめちから」です。
「銀座食パンゆめちから」について
そのままふんわり、トーストサックリ。
本当に美味しい食パンづくり。それは素材の良さと職人の技を極めること。
食パン最強小麦「ゆめちから」を柱に、北海道産オリジナルブレンドの小麦粉を自社運営の美瑛放牧酪農場でせいさんした高品質の脱脂乳で練り上げ、独自の製法で丁寧に焼き上げました。
「銀座食パンゆめちから」を美味しく召し上がっていただくために
1本（スライスなし）でお買い求めの場合は、お好みの暑さにカットしてお召し上がりください。※おすすめの厚さは3センチ程度。
焼き上がり当日と翌日は、そのまま、それ以降はトーストして「もっちりふわふわ」と「サックリほわほわ」の2種類の美味しさをお楽しみいただけると幸いです。
焼き上がり当日と翌日、翌々日で食べきれない分は、スライスして冷凍庫保存をおすすめします。
※冷蔵庫から出して室温で20分から30分間自然解凍してから余熱したトースターで5～6分、しっかり焼き色がつくまで焼いていただくと。「サックリほわほわ」とした食感をお楽しみいただけます。
冷凍保存した食パンは1週間程度を目安にお召し上がりください。
と、丁寧な食べ方の説明チラシもついています。
でも、うちじゃ、冷凍するまもなく購入翌日には完食しちゃいました！それくらい美味しい！
旨味がワンランク上「銀座食パンゆめちから」そのままでも、トーストでも美味なやつ！
「銀座食パンゆめちから」を購入すると、別途赤い紙袋に入れてくれます。他社の高級食パンが白ベースの紙袋にしている点と比べても目をひきますね。
今回は「銀座食パンゆめちから」の6枚切りを購入しました。
袋につつまれた状態からもパンの甘く香ばしい香が漂ってきます。
食べてみると、しっとりとした食感に、口いっぱいに広がる甘く優しい味わいが美味しいです。風味がいいものはたまりませんね。
高級食パンにあるしっとり、ふわふわなのはさることながら、優しい甘みがプレミアムな感じをより一層引き立てているように感じます。
他の高級食パンとはちょっと違うぞ、というこだわりが感じられる食パンに仕上がっています。
このヘタの部分がたまらん。香ばしくて味わいもいいです。
高級食パンは、しっとり、ずっしり、ふわふわというパターンが多いですが、しっとりがベタッとしていたり、ローストしたさい口当たりが重かったりするものも少なくないですが、ニシカワ食品の「銀座食パンゆめちから」は、しっとり感と焼き上げた時のサクサク感、ふんわり感はベストなバランスで美味しいです。
オススメです、食べてみてください。
ニシカワパン 加古川駅店 場所
ニシカワパン 加古川駅店 営業情報
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