「第7期加古川青流戦」が開催!加古川市



2017年10月21日(土)22日(日)の2日間、加古川市の国宝鶴林寺にて「第7期加古川青流戦」が開催されますよ!

加古川青流戦は、平成23年度に加古川市が創設した若手棋士の登竜門となる新たな日本将棋連盟公式戦です。加古川市は、市ゆかりのプロ棋士5名(井上慶太 九段、久保利明 九段、稲葉陽 八段、神吉宏充 七段、船江恒平 六段)が活躍中であることから、第23期竜王戦第4局や第60期王将戦第4局、第61期王将戦第4局を誘致や、加古川ゆかりの棋士との交流イベントとして指導対局やクイズが楽しめる「将棋フェスタ」や将棋に親しめるよう加古川市ゆかりのプロ棋士の直筆扇子などの展示や、将棋教室、自由対局コーナーや販売コーナーがある「かこがわ将棋プラザ」がJR加古川駅前に開設するなど、「棋士のまち加古川」を全国に発信している。

「第7期加古川青流戦」は、聖徳太子が仏教を広める場として創建されたと言われる歴史ある国宝の宝鶴林寺を舞台に開催。今決勝戦は、前回優勝の井出隼平四段と京都府出身の西田拓也四段の対決です。当日は対局のほか対局者を迎えての立食形式パーティーや加古川和牛などが当たる抽選会がある交流レセプション(加古川プラザホテル)や、対局前の緊迫感と初手着手が見られる対局観戦(鶴林寺)、プロ棋士による大盤解説会(加古川市立青少年女性センター)など加古川青流戦に関する将棋イベントが開かれます。

井出隼平 四段 プロフィール

井出隼平 四段は、神奈川県横浜市の出身。将棋棋士で師匠は田丸昇九段。公益社団法人 日本将棋連盟の棋士番号は305。

  • 井出隼平(いでじゅんぺい)
  • 棋士番号:305
  • 生年月日:1991年5月3日(28歳)
  • 出身地:神奈川県横浜市
  • 師匠:田丸昇九段
  • 竜王戦:6組
  • 順位戦:C級2組

西田拓也 四段 プロフィール

西田拓也 四段は、京都府京都市の出身。将棋棋士で師匠は森信雄七段。公益社団法人 日本将棋連盟の棋士番号は309。

  • 西田拓也(にしだだくや)
  • 棋士番号:309
  • 生年月日:1991年8月25日(28歳)
  • 出身地:京都府京都市
  • 師匠:森信雄七段
  • 竜王戦:6組
  • 順位戦:C級2組

「第7期加古川青流戦」決勝三番勝負 関連イベント

①交流レセプション 対局者を迎えての立食形式パーティー、加古川和牛などが当たる抽選会

  • 開催日:2017年10月19日(土)
  • 時間:18:30~20:00
  • 会場:加古川プラザホテル 鹿児の間 地図
    (住所:〒675-0064 兵庫県加古川市加古川町溝之口800)
  • 定員:150名(先着順) 参加者には記念品をプレゼント
  • 参加費:一般 6,000円 高校生以下3,000円  ※小学生以下は保護者同伴でお願いします。
    ※要申込下の用紙でお申込みください。

対局観戦 ②第1局 ③第2局

対局前の緊迫感と初手着手をご観覧いただけます。

  • 開催日時:
    ・②2017年10月21日(土) 13:00~13:05
    ・③2017年10月22日(日) 10:00~10:05
  • 会場:鶴林寺 地図
    (住所:〒675-0031 兵庫県加古川市加古川町北在家424)
  • 参加費:無料
  • 定員:各20名(抽選)
    ※要申込下の用紙でお申込みください。

④大盤解説会

プロ棋士による大盤解説会。多くのプロ棋士が解説します。

  • 開催日時:
    ・第1局:2017年10月21日(土) 13:00~
    ・第2局:2017年10月22日(日) 10:00~
    ・第3局:2017年10月22日(日) 14:00~
    ※第2局で決着した場合、第3局は開催されません
  • 会場:加古川市立青少年女性センター4階 大会議室 地図
    (住所:〒675-0031 兵庫県加古川市加古川町北在家2718)
  • 定員:各200名(先着順)
  • 参加費:無料

※申込方法については下記チラシ、または公式ホームページを参照ください。(申込み締切は10月3日必着)

2017年10月21日(土)22日(日)の2日間、加古川市国宝鶴林寺にて第7期加古川青流戦「三番勝負」の決勝戦が開催
第7期加古川青流戦「三番勝負」では、関連イベントで交流レセプションなどなど将棋イベントが開かれる

「第7期加古川青流戦」三番勝負の会場となる刀田山「鶴林寺」(加古川市)について

鶴林寺(かくりんじ)は兵庫県加古川市にある天台宗の寺院です。加古川市街地に隣接していて、加古川市役所からだと徒歩で15分ぐらいの場所です。すぐれたもの、立派なものに与えられる呼び名の山号(称号)は刀田山(とたさん)。本尊に薬師如来を拝し、観音様をまつる寺院を巡る観音巡礼の一つ新西国三十三箇所第27番札所とされています。鶴林寺は、聖徳太子が開いた(開基)寺とされる伝承がある寺です。いつごろ建てられた寺なのか創建された時代については詳細がわかっていませんが、鶴林寺内には仏像をはじめとして・絵画・工芸・建築など、歴史的に貴重な国宝・指定文化財等が多く残っており、歴史的、学術的価値に応じて、平安時代建築で国宝の太子堂や本堂をはじめ、建造物では、常行堂(平安時代)、鐘楼(室町時代)、行者堂(室町時代)、護摩堂(室町時代)、絵画では、絹本著色聖徳太子像(鎌倉時代)、絹本著色慈恵大師像(鎌倉時代)、絹本著色阿弥陀三尊像(高麗時代)、絹本著色聖徳太子絵伝 8幅(鎌倉時代)など、彫刻では銅造聖観音立像(あいたた観音・飛鳥時代後期)、工芸では鼉太鼓縁(室町時代)、木造鶴林寺扁額(室町時代)、銅鐘(梵鐘・高麗時代)などの重要文化財など、国指定の国宝が2件、重要文化財18件、県指定文化財9件、市指定文化財16件があり、あわせて45件の指定文化財が現存しています。この文化財の数は 加古川市内で指定されている文化財87件の約半数をしめ、学術的な視点からも鶴林寺がこの地域では要所(重要な場所)であったことが伺えます。播磨地方有数の古寺としてその重要度から「西の法隆寺(聖徳太子が開基した寺のひとつ。ほかに聖徳太子が開基した寺として(聖徳太子建立七大寺)は法隆寺(斑鳩寺)・広隆寺(蜂丘寺)・法起寺(池後寺、尼寺)・四天王寺・中宮寺(尼寺)・橘寺(聖徳太子生誕地)・葛木寺(尼寺)がある)」とも言われています。また鶴林寺周辺は、整備され鶴林寺境内に隣接して鶴林寺公園がつくられており市民憩いの場所になっており、ジョギング、ウォーキング、子ども遊びなどに利用されています。また、C11形蒸気機関車が展示され鉄道ファンにも堪らない公園になっています。

加古川市「第7期加古川青流戦」三番勝負 開催情報

  • 開催日:2017年10月21日(土)22日(日)
  • 会場:鶴林寺 地図
    (住所:〒675-0031 兵庫県加古川市加古川町北在家424)
  • 主催:加古川市、公益財団法人加古川市ウェルネス協会、公益社団法人日本将棋連盟
  • 共催:神戸新聞社、BAN-BANネットワークス株式会社
  • 後援:加古川市教育委員会、兵庫県NHK神戸放送局、朝日新聞社、産経新聞社、毎日新聞社姫路支局、読売新聞姫路支局、共同通信社神戸支局
  • 運営協力:刀田山鶴林寺、日本将棋連盟兵庫県支部連合会、加古川市将棋協会
  • 協賛:但陽信用金庫、神戸製鋼グループ、㈱神戸製鋼所加古川製鉄所、㈱神鋼環境ソリューション神鋼不動産㈱、㈱神戸製鋼所エンジニアリング事業部門社会インフラセンター、オークラ輸送機株式会社、オークラサービス株式会社、昭和住宅株式会社、株式会社マルアイ、ニシカワ食品株式会、社多木化学株式会社、株式会社テイエルブイ、ネクスト・ワン株式会社、兵庫南農業協同組合、ハマダコンフェクト株式会社、加古川プラザホテル
  • 加古川市 公式サイト