神鍋高原グランピング【かんなべファイブセンス~kannabe 5 sense~】が2018年6月23日(土)オープン!場所は?

2018年6月23日(土)神鍋高原にグランピング施設「kannabe 5 sense(かんなべファイブセンス)」オープンしますよ!

kannabe 5 sense かんなべファイブセンスは、「五感で感じる」をコンセプトにし神鍋の自然を満喫できる宿泊アウトドア施設です。

遊牧民のゲルをイメージする5色のテントは、地元で活躍しているクリエイターのコーディネートによるものでアウトドアに慣れない方でも落ち着く雰囲気づくりになっている。

夕食にアウトドア料理、煙神特製のスペアリブや、BBQなど自然を体感できるワイルドな食事が用意され、朝食には焼きたてクロワッサンや季節のサラダ、ドリンクはビュッフェ形式がたのしめるそうです。

また周辺には、空中アスレチック「フォレストアドベンチャー・奥神鍋」、常設型熱気球「神鍋そらんど」などのアウトドア施設もあり楽しめます。

kannabe 5 sense(かんなべファイブセンス)

「五感で楽しむ場所」
かんなべの自然をもっと楽しんでほしい!
そんな想いからこの「kannabe 5 sense」は生まれました。
広大な緑や空を目で見ることはもちろん、小鳥のさえずりを聴いたり、
緑や土の香りを思いっきり吸い込んだり、
柔らかくツルツルした新芽をなでたり、昆虫にタッチしたり・・・
もちろん新鮮なお肉やお野菜を味わったり。
五感をフルに使って遊んでみてください。
あら・・・いつも間にか気持ちがゆるんで軽やかに。
リラックスした時間をお過ごしいただけます。

グランピングとは

グランピングってなに?
近年、アウトドア愛好家の間では快適さを兼ね備えた新しい体験型旅行が注目されています。それが雑誌やテレビなどですっかりおなじみになったGlamping(グランピング)です。これはグラマラス(魅惑的な)とキャンピングを掛け合わせた造語で、テント設営や食事の準備などの煩わしさから旅行者を解放した「良い所取りの自然体験」に与えられた名称です。世界を席巻するこの新しい流れは、もはや止めることはできません。

グランピングって、いつ生まれたの?
2005年、インターネット上において英国でのグランピングの検索が確認されています。つまり、これがキーワードとしてのグランピングの誕生と言ってよいでしょう。以来、グランピングは欧米で非常に人気となり、日本でも急速に浸透しています。現在、英国にはグランピングを自称する施設が多数あり、多くは牧歌的な観光地において手ごろな価格で楽しめるものです。

その一方で、グランピングのキーワードが誕生する前から、カナダやアフリカなどには富裕層をターゲットにした高級なアウトドア・アドベンチャーテイストのリゾートが存在していました。富裕層向けの施設は、文明社会から隔絶された自然の中に設けられており、グランピングを自称していないものも少なくありません。
が、現在では設備の質やターゲット、グランピングを自称するかどうかに関わらず、キャンプテイストの宿泊施設は第三者からグランピングと呼ばれているのが実情です。

http://glamping.or.jp/about-glamping.html

場所

 「kannabe 5 sense(かんなべファイブセンス)」情報

  • オープン日:2018年6月23日(土)〜
  • 住所:豊岡市日高町栗栖野60-1
    (燻製工房 煙神店舗北側)
  • 受付:燻製工房・煙神
  • 定休日 火・水曜日(祝日は営業)
    料金 サイト+利用料=支払い料金
  • サイト:(1泊あたり)
    ・平日・日曜:24,000円
    ・土曜:29,000円
    ・祝祭日:34,000円
  • 利用料金:(1人あたり)
    ・大人(中学生以上):5,500円
    ・小人(小学生):4,200円
    ・幼児(4~6歳):2,300円
    ・3歳以下は無料
  • 詳細:テント数 5張り、定員5人まで
  • チェックイン:15:00~
  • チェックアウト:10:00
  • お問合せ:アップかんなべ
    TEL 0796-45-1545
  • ホームページ

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