鶉野飛行場跡地 戦闘機「紫電改(しでんかい)」実寸大模型レプリカ一般公開!兵庫県加西市


2019年6月9日(日)から戦闘機「紫電改(しでんかい)」実物大模型が兵庫県加西市にある鶉野(うずらの)飛行場跡地で一般公開されますよ!

戦闘機「紫電改(しでんかい)」実物大模型が2019年6月9日(日)から兵庫県加西市にある鶉野(うずらの)飛行場跡地で一般公開されます。

「紫電改」実物大模型の大きさは、長さ9.37メートル、翼の幅11.99メートル、総重量2トンあります。

鶉野飛行場跡は、太平洋戦争の戦況があやうくなったころに、優秀なパイロット養成のために、昭和17年に着工し、1943(昭和18)年に完成した旧日本海軍の飛行場跡です。鶉野飛行場設置にともない、昭和18年10月には姫路海軍航空隊が開設。飛行場滑走路跡の西南には、かつての川西航空機姫路製作所鶉野工場があり、「紫電」や「紫電改」など500機余りの戦闘機が組み立てられ、試験飛行を同飛行場で行っていました。いまは、滑走路跡地は加西市が管理するほか、神戸大学農学部により一部は敷地として利用されています。

戦闘機「紫電改(しでんかい)」実物大模型は、兵庫県加西市、姫路市、大分県宇佐市、鹿児島県鹿屋市の旧海軍ゆかりの4市で現在すすめられている「空がつなぐまち・ひとづくり交流事業」の一環のひとつの事業で、同じ事業で建設される備蓄倉庫北側に整備される地域活性化拠点施設の展示スペース(総工費1500万円)の目玉のひとつです。

今回は完成に先行し一般公開されるものです。

2019年6月9日(日)から戦闘機「紫電改(しでんかい)」実物大模型が兵庫県加西市にある鶉野(うずらの)飛行場跡地で一般公開

戦闘機「紫電改(しでんかい)」実物大模型が兵庫県加西市にある鶉野(うずらの)飛行場跡地 一般公開情報

  • 公開日:月2回程度(第1、第3日曜)
  • 時間:13:00〜16:00 ①13:00、②14:00、③15:00の3回
  • 場所:備蓄倉庫南広場
  • 事前申し込みは不要
    ※ガイド説明あり
    ※雨天時は備蓄倉庫内で実施
  • お問合せ:お問合せ 電話0790−42−8756 加西市文化・観光・スポーツ課

空がつなぐまち・ひとづくり交流事業

空がつなぐまち・ひとづくり交流事業は、空がつなぐ交流の輪を拡げるにあたり、旧海軍飛行場ゆかりの地として、先の大戦時、世界文化遺産となる姫路城は残ったが航空機工場等に大きな空襲被害を受けた姫路市、訓練飛行場が特攻基地になった加西市、宇佐市、特攻出撃地として名高い鹿屋市の4市を中心とした推進協議会を設立し、共同で平和ツーリズム普及のためのPR、人材育成等のプロモーションに取り組んでいるものです。先の大戦時の遺産を記録し記憶を伝承することにより、平和の大切さを未来に語り継ぐため、旧海軍飛行場にゆかりのある団体が連携して、平和を祈念する情報発信、メモリアルイベント等を実施するなど、平和を願うツーリズム活動の浸透をめざしています。

姫路、加西、宇佐、鹿屋の4市及び各市のNPO等の保存活動団体、観光協会等の計9団体に学識経験者を加えた構成団体と協議会組織「空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会」で実施。

主な事業では、・マーケティング調査、プロモーション計画(協議会での連携事業と各市個別事業)・イベント、HP・専門雑誌での PR、ロゴ、モニターツアー、オリジナルグッズ企画・修学旅行の誘致、小中学生の平和学習や相互訪問、一般観光客の誘客活動・書籍の共同作成、ボランティアガイド、語り部育成・4市の相互展示(旧海軍航空機製造の歴史、航空隊員と市民・学徒の交流等)・共同研究、合同シンポジウム など調査分析に基づきプランを策定の後、共同で実施するイベント・情報発信等を明らかにして、プロモーション事業を継続的に展開。・地域での来訪者消費の拡大(農商観連携)・雇用の拡大のほか、新規サービス業等の起業及び事業継承による、観光振興や地域経済の活性化など、平和への願いを未来に語り継ぐとともに、平和ツーリズムの普及・浸透による交流、人口の拡大を図り、地域の観光等の産業への波及、好循環の効果をめざす。

鶉野ミュージアム 加西市紫電改 実物大レプリカ仮展示施設

鶉野ミュージアムは、鶉野飛行場跡地には、今も滑走路が残り、その周辺には防空壕跡や機銃座などの歴史遺産が多く保存され、この場所の歴史と記憶が色濃く残る場となっている。鶉野ミュージアムは、滑走路という立地特性を最大限に活かし、展示空間が滑走路へと続く鶉野ならではの空間体験を提供する、歴史の伝承と平和祈念のミュージアムです。

 兵庫県加西市が製作する旧日本海軍の戦闘機「紫電改」実物大レプリカの鋲打ち式(起工式)と安全祈願祭がこのほど茨城県小美玉市の工場で行われ、機体の骨組みが姿を現した。完成後は、加西市が旧姫路海軍航空隊鶉野飛行場跡(同市鶉野町)で建設を計画している市鶉野ミュージアム(仮称)で展示し、観光や平和学習に生かす。

神戸新聞

紫電改しでんかい
戦闘機
説明紫電改は、第二次世界大戦期における大日本帝国海軍の戦闘機である。紫電の二一型以降が紫電改と呼称される。この項では紫電改と紫電をまとめて紹介する。 局地戦闘機紫電は、水上戦闘機「強風」を陸上戦闘機化したもので、紫電二一型は強風と同じく中翼配置の紫電を低翼に再設計した機体であり、紫電改は新機軸の設計が特徴であった。 ウィキペディア

加西市鶉野ミュージアム(仮称) 基本設計概要 ※2018年3月23日

加西市 防災備蓄倉庫(紫電改 実物大レプリカ仮展示施設) 場所

住所:〒675-2103 兵庫県加西市鶉野町2274-11 地図

加西市 鶉野飛行場資料館 場所

加西市 鶉野飛行場資料館 営業情報

  • 住所:〒675-2103 兵庫県加西市鶉野町2193 地図
  • 館長:上谷昭夫(うえたに あきお)
  • 電話・FAX:0790-21-9025、0790-21-9024
    ※スタッフは開館時間外は常駐しておりません
  • 入館料:大人200円、中学生以下100円
  • 開館時間 毎月第1・第3日曜日 午前10時~午後4時
  • 休館日 上記開館時間以外は休館しております
    ※8月は別会場での展示会・講演会開催のため1カ月間休館しています。
    ※台風や大雨等により臨時休館することがあります。
  • アクセス:
    中国自動車道「加西IC」下車して約10分
    山陽自動車道「加古川北IC」下車して約10分
    ※資料館横に駐車場があり
  • 鶉野飛行場資料館:https://uzurano.com/

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