【探偵!ナイトスクープ】亡き父が集めた7000本のミニチュアボトル（東京都の男性荒井利樹さんからの依頼）が登場！

2020年7月10日（金）放送の探偵!ナイトスクープに、「亡き父が集めた7000本のミニチュアボトル」東京都の男性（51）からの依頼が登場！依頼では、亡くなった父が集めた7000本のミニチュアボトルを処分する前に、どれくらい価値があるのかを調べる。探偵は、澤部佑さん！

今回登場したのは、依頼者　荒井利樹さん（51）、天領日田洋酒博物館　館長　高嶋甲子郎さん（52）
ウイスキー文化研究所　主任研究員　中居靖行さん（57）

朝日放送テレビ「探偵！ナイトスクープ」番組データ

朝日放送テレビ「探偵！ナイトスクープ」毎週金曜よる11時17分～放送謎や疑問を徹底的に究明する番組です。

2020年7月10日（金）23時17分～24時12分の朝日放送テレビ「探偵!ナイトスクープ」放送内容は、「亡き父が集めた7000本のミニチュアボトル」東京都の男性（51）からの依頼が登場する。出動する探偵は、澤部佑さん。依頼者の東京都の男性（51）の父は２年前に78歳で亡くなったが、父親は「ミニチュアボトル」をコレクション。40年間集めた数は7000本にもあるという。生前「この中で一番価値があるのはどれか分かるか？」と聞かれ、子どものころからきいていた「レミーマルタン・ルイ13世」と答えると、「違う！もっと価値があるモノがあるんや」と語気を強めて言ったという。しかし、そんな大量のミニチュアボトルが面倒を見る父がおらず、今ではカビやホコリをかぶり処分しなければと考えている依頼者。そこで処分んする前に、父が集めた7000本のミニチュアボトルの価値はどれくらいになるのか調べて欲しいという依頼。