月間ヤングマガジン高田サンコ著「海めし物語」に明石浦漁協の桜鯛に干しダコのタコ飯がとうじょうしてるうううううう!
これはまたまた明石も注目度あっぷですね~~!!!
B-1グランプリに向けて更に明石が盛り上がりそう!
今月の月刊ヤングマガジン!海めし物語は明石浦漁協の桜鯛。
この明石浦漁協は魚を生かしたまま水揚げし、広い生簀で魚を選別。そして魚を脳死させて血を抜き、神経を破壊することで魚の鮮度を保つ、スゴ技漁協…!魚一匹一匹の価値を高めている。
なので本当に明石の魚は超うまい…っ!! pic.twitter.com/IvRsr5klt8— 高田サンコ (@3coT) 2017年7月20日
明石ダコは水泳選手みたいな体型だとか、タコの締め方とか、塩でじゃぶじゃぶもみ洗いするとか、国産のマダコは茹でるとあずき色とか、半生が美味しいとか…明石浦漁協の皆さまのご協力のおかげでうんちく満載になっています。
タコうまいな…!って、初めて思いました… pic.twitter.com/5f9TwGPCau
— 高田サンコ (@3coT) 2017年8月19日