マジ!なに!これ播磨町!!!!!!!
「コーポラスはりま」におっさんはびっくりである!
およよっよよよ!神戸の塩屋もでてるのね!!!
播磨町が洒落てます!こんなマンションいつからあったんや!
ソーシャル&エコマガジンで有名なソトコト(株式会社木楽舎)9月号「人とつながる家とまち」に
掲載されている播磨町の「コーポラスはりま」がとっても気になりました!
しかも6ページぶちぬき!!!!!すごい!
月刊『ソトコト』は、ロハスピープルのための快適生活マガジンです。地球と仲良くし、楽しく生きていくためのライフスタイルを探り、提案していくことをコンセプトに、1999年、世界初の「環境ファッションマガジン」として創刊しました。
そもそも「SOTOKOTO」とは、アフリカのバンツー族のことばで「木の下」という意味です。心地よい木陰ができる木の下に集い、さまざまなお話し合いや儀式をしてきたアフリカの人々。
樹木が醸す安らぎ、みずみずしい生命感、そよぐ風、さえずる鳥。地球といのちの交歓が、私たち人に叡智を与えてくれる。
『ソトコト』というもうひとつの木陰で、地球環境や私たちの暮らしについて議論しあい、未来につながるいい知恵を生み出そう。そして、それを愉快に伝えていきたい。
そんな想いが込められています。
外観もかっちょいい!でもかっこいいのはがいかんだけじゃないぜ!
うううん!なにかにつけてかっこいいじゃん!
イベントもリノベーションもてづくりな雰囲気がいいですね~
今回のソトコトの「人とつながる家とまち」特集にはぴったりな家!!!
なななな!地元明石高専の学生さんに地域住民と一緒に作った
ピザ釜だって!!!!!!!うらやましいいいい!
コーポラスはりま
2015年4月現在、築41年になる5階建て賃貸アパートです。(空室あり、入居募集中!)
リノベーションに取り掛かりあっという間に3年経過しました。
少しずつですが進化しております。DIY(Do it yourself)、SOHO(Smole office home office)など
住み手の意向も組み入れ改築していっております。5階にはレンタルスペース(hoccorito501号室)として
厨房もある広々としたアトリエを作りました。
料理教室、書道教室、マナー教室、ピラティス、ベビーダンス、ウォーキング
one dayショップ、one day cafe♪と楽しいイベントが開催されております。所在地
兵庫県加古郡播磨町北本荘1丁目13-36 コーポラス西I棟≪コンセプト≫ ◆ 約41年経過したアパートの再生 ◆
経過した年月を掻き消してしまうのではなく、建築当時のおもかげを大切に
今あるものを活用し丁寧な生活を送り、不自由さをも(階段です!)楽しみながら
自然にも人にも優しい環境を作っていきたいと思っています。
住人どおし、地域の人ともコミュニケーションのあるアパート、
コミュニティの空間を作っていただきたいと願っています。
一つの大きな試みとして敷地内に畑をつくりました。
畑(家庭菜園)付き住宅です(無料)住人も参画できるカルチャー教室、家庭菜園のある賃貸住宅で
繋がりを大切に コミュニケーションのある住宅。
各地の老齢化したアパート再生化のサンプルとなるような住宅を目指します
随時 見学していただけます。連絡お待ちしています!お申込・お問合せは hoccorito501へ ☆ (click!)
管理人 藤田 連絡先 080(2425)5576
築41年の賃貸アパートか~~~めちゃええね~
古いけどリノベーションしたら、こんなにオシャレになっちゃうのね!
播磨町も高齢化がすすんで、新しく入ってくる人もすくないので
こういうリノベーション物件で、注目を集めて住みやすさをアピールしていけば
若い人も増えるんじゃないのかな~。
今回のソトコトでのタイトルが「人とつながる家とまち」ということで
人がつながる家とまち
人が集まり、交流する暮らし方!
A House Where People Connect若手建築家・瀬川翠さんは、シェアハウスの家主さん。
みんながハッピーになる家とまちづくり。多世代の住人がゆるやかにつながる。
団地で育つ、新しいコミュニティ『コーポラスはりま』。「家」という場でつながるということ。
アサダワタルさんの「住み開き」2016年論。はじまりは、二人の学生の秘密基地。
家なのに公園のような、『シンカイ』という場所。ソーシャル&ローカルな不動産屋に聞いた!
人とつながる家選び・住み方提案。暮らしをまるごとシェア!
“贈り合い”が生まれるシェアハウス。新潟県の北部から、おもしろい動きが!
「胎内市シェアハウス・プロジェクト」が、
人を惹きつけるもの。東北の復興まちづくりの現場から。
それぞれの家からはじまる、雄勝町の新しい暮らし。まち同士がつながると、何かが起きそう。
真鶴と塩屋、2つのまちの出会い。『萩荘』から、最小文化複合施設『HAGISO』へ。
東京・谷中にあるホテル『HAGISO hanare』は、
まちとつながるホテルです。
こんな素敵な物件がちらほら増えてきたら素敵やな~。
人口は減るのは仕方ないにしても
住みやすさや豊かさはより充実したものにさせていける手本になりますね!
こんどちょっと播磨町行った時にのぞいてみようっと!
楽しみ!