絶品スイーツが熟成中!「生野銀山 蔵出しシュトーレン」静かに坑道で熟成してる!養父市に本店がある「 パティスリー カフェ カタシマ」どんなツイーツになるかおっさんは気になる!」

兵庫県養父市にある パティスリー カフェ カタシマがつくる蔵出しシュートレンが美味そうです!

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なんと、生野銀山の坑道で寝かせるスイーツなんですよ!

先日からテレビネットを騒がせていた蔵出しシュトーレン。おっさんは凄く気になりました。

シュートレンってどんなお菓子?

シュトレンは、ドイツの菓子パン。オランダ語ではストルと呼ばれる。シュトーレンとも表記されるが、ドイツ語の発音規則としては正しくないとされる。ドイツとオランダでは伝統的にクリスマスに摂取される食品で、その時期で売られるものはクリスマスのシュトレンという。 ウィキペディア

毎年9月ごろから11月の3か月間銀山の坑道で寝かせるそうです。

ほんと、どんな味になるのか気になるところですね~。

下記説明には、それぞれの素材のうまさが全てにいきわたるとあります!!!!

想像しただけで旨そうです!美味しい珈琲と一緒に食べてみたいぞ!

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『生野銀山 蔵出しシュトーレン』蔵入れ式!

生野銀山の坑道にて3ヶ月間熟成させた、幻のX’mas菓子『生野銀山 蔵出しシュトーレン』の蔵入れが行われました。
昔から保存し時間を置く事で美味しさを増す、ヨーロッパ伝統のXmas菓子「シュトーレン」を、天然の熟成庫といわれる生野銀山の坑道で熟成させたら「どんな味わいに変化するだろう…?」と考え、お菓子の銀山坑道内熟成にチャレンジしたのが、2010年の事でした。

商品の特徴

トンネルにも似た形状で語源に「坑道」という意味を持つヨーロッパの伝統菓子「シュトーレン」は11月の最終 日曜日からクリスマスの訪れを待ちながら少しずつスライスして食べるお菓子として人々に愛されてきました。 カタシマ㈱では本場ヨーロッパの伝統製法に基づき焼き上げたシュトーレンを年間を通じて温度の変化が少なく 「天然の熟成庫」と言われる生野銀山の坑道内で約3ヶ月間熟成させました。 熟成によりそれぞれの素材の味わいが生地全体に染み渡り、しっとりした食感と奥行きのある深い味わいを創り 出しています。

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http://www.katashima.co.jp/info/2013/08/post_579.html

 

へ~ドイツの菓子パンなんだ。クリスマスのお菓子になるのか~。

ツイッターではみなさん、蔵出しシュートレンを購入されているようで、色々アップされていますよ。

美味しそうですね~。3か月も坑道で寝かせると美味しくなるのかなぁ?想像しただけでドキドキするけど(笑)

パティストリーカフェ タカシマのカフェも気になりますね~

今度養父に行ったとき寄ってみるか~


 

パティスリー カフェ カタシマ

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Patisserie cafe Katashimaの公式Facebookページです。Katashimaの新商品やイベント情報、様々な取り組みなどをご紹介しています。

素材の美味しさを活かしていつでも安心して召し上がっていただけるお菓子を地元の皆様にお届けしたい、そんな思いを胸に1970年兵庫県養父市に1号店の養父本店をオープンしました。
そのお菓子づくりに対する熱い思いは約半世紀をむかえる現在でもカタシマのポリシーとして脈々と受け継がれています。
今日もカタシマのお菓子を召し上がられる皆様に美味しさと幸せをお届けできるように頑張っています。

店舗情報
〒667-0131 養父市上野1156-1
Tel 079-664-0351
営業時間 AM9:00~PM8:00 (PM7:45ラストオーダー)

 

ホームページ http://www.katashima.co.jp/

オンラインストア http://katashima-online.jp/

 

毎年、10月15日ぐらいに、タカシマの各店舗・ネットストアにて予約が出来るようになるそうです。

限定商品なので気になる方は是非予約して食べよう!