スズメが死んでいる。鳥インフルエンザかも?加古川市ではどう対処すればいい?

近所のおばちゃん家の前でスズメが死んでいました。何かにぶつかった形跡もなく、何かに襲われた外傷もありませんでした。

あらら、こんなところでと思い土にうめてやろう・・・・・と、普段なら土に埋めてしまうところですが

兵庫県小野市の鴨池の鳥から鳥インフルエンザが検出されたと報道を思い出しました!

ま、まさか!!!鳥インフルの襲撃か!!!!!

こ!こいつは危険だ!触れられないぞ!!!!

ど!どうすればいい!!!!

勝手に処理するのもよくないかなぁと、加古川市の対処情報を調べてみることにしました。

するってと

加古川市は野鳥監視重点区域に指定されていて、ハト・カラス・スズメなどの鳥が見渡せる範囲で3日間の内に3羽以上の死亡が確認された場合は回収・検査を行う必要があるそうです。

ハト・カラス・スズメ以外の死亡野鳥で外傷がない場合は、1羽から回収

ハト、カラス、スズメは見渡せる範囲で三日以内で3羽以上の死亡があれば回収検査、以外の野鳥だと外傷がない場合は1羽から回収かぁ。

加古川での鳥インフルエンザに関する問い合わせ先は、加古川市農林水産課振興係、兵庫県加古川農林水産振興事務所森林課、兵庫県姫路家畜保健衛生所で受付をしています。休日は加古川市農林水産課振興係で受け付けがされています。

休日だったので加古川市農林水産課振興係に聞いてみると、「今回スズメ一羽だけなので、直接手で触れないようゴミ袋にいれごみ収集に出してください。」とのことでした。

直接手で触れない!埋めない!ゴミ収集に出す!

ということだ。まちがってもちかくに埋めてはいけないのだ。

掘り起こして犬なり、アライグマなり、イタチ、キツネなど他の動物への感染も考えられるから気を付けよう。

鳥インフルエンザウイルスについて

更新日:2016年12月5日

野鳥監視重点区域の指定について

 平成28年11月14日に兵庫県小野市の鴨池で採取された野鳥の糞便から鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けて、11月28日付けで加古川市は野鳥監視重点区域に指定されました。

野鳥監視重点区域に指定されたことにより、ハト・カラス・スズメなどの鳥が見渡せる範囲で3日間の内に3羽以上の死亡が確認された場合に回収・検査を行う必要があります。

また、ハト・カラス・スズメ以外の死亡野鳥で外傷がない場合は、1羽から回収を行います。

回収対象でない鳥につきましては、一般ごみになりますが、野鳥は様々な細菌や寄生虫を持っていることもありますので素手で触らずビニール袋に入れて封をして処理してください。

回収の実施は、鳥の種類や外傷の有無によって異なりますので、死亡野鳥を発見された方は、下記の関係機関にお問い合わせください。

関係機関
  • 加古川市農林水産課振興係

電話:079-427-9227(直通)、 079-421-2000(代表)

※休日等は代表番号に、ご連絡お願いいたします。

  • 兵庫県加古川農林水産振興事務所森林課

電話:079-421-9616

  • 兵庫県姫路家畜保健衛生所

電話:079-240-7085

 

 加古川市特定家畜伝染病等の防疫にかかる連絡会の開催について

全国的に高病原性鳥インフルエンザが発生していることから、情報の共有と体制の確認を目的として、次のとおり連絡会を開催しました。

 

開催日   平成28年12月1日午後4時~5時

出席者   加古川市役所20部局24名

兵庫県東播磨県民局より3名

内   容   1 鳥インフルエンザの発生状況について

2 今後の体制と対応の確認について

 

 最新の鳥インフルエンザに関する情報について

最新の鳥インフルエンザに関する情報は、環境省のホームページに掲載されております。下記のリンク先をご参照ください。

 

リンク先:環境省ホームページ

鳥インフルエンザについて

 通常の生活の中でヒトが鳥インフルエンザウイルスにかかる可能性は極めて低いと考えられています。過剰な心配をせずに、適正に対処しましょう。

 

 Q&A

家きん肉や家きん卵を食べて鳥インフルエンザにかかることはありますか?

我が国ではこれまで、家きん肉や家きん卵を食べて、鳥インフルエンザウイルスに感染した例は報告されていません。
また、農林水産省は鳥インフルエンザウイルスを加熱すれば感染性がなくなり、万一食品中にウイルスがあったとしても、食品を十分に加熱して食べれば感染の心配はありませんと発表しています。(※家きん・・・飼われた鳥)

 

鳥インフルエンザにかかることはありますか?

 鳥インフルエンザにかかった鳥の羽や粉末状になったフンを吸い込んだり、その鳥のフンや内臓に触れてウイルスに汚染された手から鼻へウイルスが入るなど、人の体内に大量のウイルスが入ってしまった場合に、ごくまれに感染することが報告されています。
なお、鳥インフルエンザが発生した現場を見に行ったりするのはやめましょう。病気の鳥と接触したり、フンを吸い込んだりする機会をみずから作ることになります。さらに、知らず知らずのうちに鳥インフルエンザウイルスを発生現場から他の場所へ持ち運び、感染を広げてしまうおそれもあります。
もしも鳥インフルエンザに感染している鳥、感染が疑われる鳥と接触した後に、突然の高熱や咳、全身のだるさ、筋肉痛などインフルエンザを疑う症状が現れたら、まずは保健所(加古川健康福祉事務所 電話:079-422-0002)にご相談の上、診断してもらいましょう。

鳥を飼っている場合、気を付けることはありますか?
  • 鳥を飼っている場所はこまめに掃除し、フンはすぐ片付けましょう。
  • エサや水はこまめに取り替えましょう。
  • 鳥の体やフンに触れた後は、手洗いとうがいをしましょう。
  • 口移しでエサをあげたりするのはやめましょう。

 これらは、鳥インフルエンザウイルス以外の鳥が持っているかもしれないウイルスや細菌、寄生虫から自分の身を守ることにもつながります。

飼っている鳥が死んでしまった場合はどうすればよいですか?

 鳥が死んだからといって直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。原因がわからないまま、鳥が次々に死んでしまうということがない限り、鳥インフルエンザを心配する必要はありません。
原因がわからないまま、鳥が連続して死んでしまったという場合には、その鳥に素手で触ったり、土に埋めたりせずに、なるべく早く獣医師や兵庫県、加古川市にご相談下さい。

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