加古川がぎゅーっと詰まった、ご当地グルメを食べたい!加古川市観光振興課の取り組み「牛肉を使ったご当地グルメつくり」応援してますよ!

加古川がぎゅーっと詰まった、ご当地グルメを食べたい!

加古川市観光振興課の取り組み「牛肉を使ったご当地グルメつくり」応援!

加古川に住むおっさんは応援してるで~!

メニュー作りに際して、8月25日にワークショップを加古川で開催するぞ!

ご当地グルメ開発に興味のある方はぜひご参加を!!

申し込みは、8月12日まで加古川市観光振興課(加古川市加古川町)TEL 079-424-2190 FAX 079-424-2180へ

http://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/chiikishinkobu/kankoka/index.html

かつめしに続く“ご当地グルメ”開発へ 加古川市

食を通じた観光振興につなげようと、兵庫県の加古川市は新しい“ご当地グルメ”の開発を進めている。昨年行われた実態調査によると、同市を訪れながら食事をしなかった人が29%にも上る。同市は「かつめし」に続く牛肉をメインの素材としたご当地グルメで、市のPRなどに生かそうと、8月からワークショップを開く。

神戸新聞

観光まちづくり戦略のアクションプランの一つでもある『新ご当地グルメの開発へ向けたワークショップ』が始まります。

とき:8月25日(木曜)14:00~17:00
ところ:ウェルネージ加古川1階マリンガホール
定員:50名(超える場合は抽選)
対象:①市内の店舗等で食品を提供されている方、または、②市のまちづくりに興味のある方
参加費:無料

※平成29年1月まで毎月1回、ワークショップが開催されます。試食会は11月、お披露目会は2月予定。①の方は来年2月以降に、新ご当地グルメを店舗等で提供していただきたいと考えております。

詳しくは、加古川市観光振興課へお問い合わせください。
電話:079-424-2190
Email:kankou@city.kakogawa.lg.jp

 

牛肉の価格高騰で家庭の台所にのぼる牛肉も徐々に姿を薄くなっているような感じです。

そう、3年ほど前まではお肉けっこう食べてたのに、最近あがってない。

そんななか、牛肉をあえて食材にセレクトして、新しいご当地グルメを生み出そうとは!

みあげた根性だ!是非ともリーズナブルに、庶民派ご当地グルメを完成させてほしいぞ!

 

ご当地牛、加古川和牛や志方牛なんか使えたらいいけど、

加古川牛も黒毛牛。超リッチなお肉なんで庶民の口には入りにくい!!

加古川牛 定義

1.兵庫県産但馬牛の血統を持つ黒毛和種で、加古川市内の肥育農家により、12ヶ月以上肥育されたものであること。 2.兵庫県内の食肉センターにおいて、と畜解体されたものであること。 3.と畜時月齢が生後25ヶ月齢以上から60ヶ月齢以下の牛であること。 4.社団法人日本食肉格付協会による格付で、歩留等級が「A」「B」であること。 ただし、共進会に出品したものも同等の扱いとする。

http://jbeef.jp/brand/view.cgi?id=96

とま、りっちすぎですな。

庶民でもたべれるリーズナブルな扱いがええなぁ~

 

食材は加古川では牛の精肉にするところがあるので肉にするのは賛成!!!!

も~~~加古川の牛肉は旨い!グレードが高すぎる加古川のブランド牛肉、加古川和牛と志方牛!どちらもうま~い!加古川に住んでよかった!

レシピを加古川独自のものにして

かつめしに続く新しいそしてリーズナブルな、加古川のおもいがぎゅ~~~っとつまった

ご当地グルメになるといいですね~~~!