「第13回お米日本一コンテストinしずおか」で兵庫県香美町、田中敬二さんの「とろかわの恋」が最高金賞!

すごい!兵庫県から日本一のお米が誕生しましたよ!2016年11月30日(水)・12月1日(木)の2日間、静岡で開催されていた「第13回お米日本一コンテストinしずおか」で田中敬二さんの「とろかわの恋」(兵庫県香美町)が最高金賞に選ばれました!

これは凄い!おめでとうございます!で、食べてみたいわ!!!

とろかわの恋」兵庫県香美町産のコシヒカリ。

いや~香美町って水も良いし、空気も良いし、人もいいから、うまいコメができるんだよ!

香美町は人と食の宝庫です!

 

ネットでも販売されているようですよ!下記

雲海に浮かぶ棚田で育まれるコシヒカリ

兵庫県の北側、山間の降雪地帯に位置する香美町村岡区。朝、雲海に浮かぶ棚田の姿は、標高400~500mの高さにある中山間地域が魅せる日本の原風景だ。清流「瀞川(とろかわ)」の上流源泉が流れ込む棚田は、田植えの時期には青空が映る水鏡となる。

田中さんのお米は、米食味分析鑑定コンクールの総合部門で金賞特別優秀賞のほか、水田環境特A部門特別優秀賞を受賞。お米日本一コンテストIN静岡でも特別最高金賞を獲得する等、他数々のコンクールで受賞実績がある。村岡区の静かな棚田風景は、美しいだけでなく、そこで作られるお米の味も高く評価されている。

但馬牛の堆肥と良質な湧き水、自然の恵みがたっぷり

エコファーマーでもある田中さん。良質のえさで育った但馬牛の堆肥と有機肥料を使用し、農薬の使用は慣行の2分の1以下に押さえた減農薬の特別栽培を行っている。水田に流れ込む良質な湧き水と、村岡地域独特の気候「昼夜の温度差」がお米のおいしさを作り出す。

http://www.tsunagi-japan.co.jp/products/detail160.html