チューリップまつり2017と古代鏡展示館(兵庫県立フラワーセンター・加西市)を調査せよ!

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加西市にある兵庫県立フラワーセンターで開催中の「チューリップまつり2017」と新設「古代鏡展示館 兵庫県立考古博物館加西分館」を調査しにいってきました!

 

チューリップまつり2017は、フラワーセンターでも人気イベントの一つで、毎年開催されいて大勢の方で賑わいます。今年は平成29年3月18日(土)~4月30日(日)の会期で、500種類22万本のチューリップをみることができる。

古代鏡展示館(兵庫県立考古博物館加西分館)は、4月1日にオープンした加西市在住の美術品蒐集家、千石唯司氏から寄贈された「古代鏡」を一般公開する展示館で、2017年4月14日~2017年9月5日の期間は「百花繚乱 いま、古の美が咲き誇る!」と題した古代鏡展が開催中だ。
さすが人気のイベントに新施設オープンとあり、駐車場は一杯です。

さて、今回は西脇の調査ともかさなって時間がなくなってしまい、フラワーセンターに到着したのが閉園間際の30分前でした。入園チケットを購入しようと受付にいくと「30分しかありませんが大丈夫ですか?」と気を使っていただいたが、おっさんは「問題ありません、30分にチューリップと古代鏡展示館を楽しみます。」と入園。チューリップまつりは4月30日まであるのだが、おっさんの調査は色々立て込んでいるので、次回いつ来れるかなんてわからない。「楽しみたいものは今楽しむ!」というのがおっさんの信条だ!しかし、今回30分という短い時間が幸運を産むのであった!

入園料大人500円をはらって即入場。さすがにフラワーセンター人気のイベント、行楽シーズンに合わせたかのような好天にも恵まれ、園内はめちゃんこびっくりするくらいの人で一杯です。

入場門もきれいになってた。入口左にはカフェテラスもある。

入口

丹波ささやま牛入りコロッケ食べそびれた~~~

閉演まで20分弔意しかない。いそげやいそげ!ああああ、売店とかみたかったけど次回におあずけやな。

園を入って目に入ってくるのは、チューリップに囲まれた温室。オランダというより、夢の国である。

チューリップ200種類というが、種類の数を絶する光景におっさん大満足!時間もないので古代鏡展示館への道を色とりどりのチューリップを楽しみながら向かった。

めちゃんこいい景色。風車の前はひとだかり。さらに奥に池。そして池を挟んでまたチューリップ畑になっている。

園内のスロープにも色とりどりなチューリップが配置されている。入口左には風車小屋の広場があり、広場も一面色とりどりのチューリップで埋め尽くされ、家族連れ、カップルが写真を撮影するスポットとなっていた。飲食のテントも4件ほどならんでいたが、きっと祭りの期間中か休日のみの出店かもしれない。

フラワーセンターの北には池があり、周辺の歩道にはチューリップやセンターの緑を楽しみながらウォーキングを楽しむ人がみえる。池には大きな鯉がいて、温室で餌を購入して餌やりを楽しむこともできる。(今回は時間がないのでチューリップまつりと古代鏡展示を楽しむ)

池の向こう側にチューリップ畑がみえる。見下ろす場所があったらよかったんだけどなぁ~

正面入り口から左に折れ、風車小屋で家族が撮影しているのを横目に古代鏡展示館へ向かった。向かう途中も色とりどりのチューリップを楽しむことができた。ひとつひとつ、じっくり楽しむより、全体としての雰囲気景色を楽しむのもいいものだ。

このあたりが一番ゆうめいかな。風車小屋前はいっぱい。


3分ほどで古代館展示館に着いた。展示館はフラワーセンター事務所がある横にある。どうやら新設。休館を改装したものかと思っていたけど違った。新館と休館がくっついた感じで、休館の方も内装外装が変化しているようで綺麗になっていた。フラワーセンターも古いので耐震強度の問題なんかもあったのかもしれない。

凄くりっぱだね。

関心しているばあいやないな。さっさと中を調査せねば!!


さて古代鏡展示館に入ってみる。
自動扉をはいると、ガードマンや職員の人がわらわらしていた。どうやらもう閉館準備に入っていたようだ。見学しようかどうか迷っていたら、「あと15分しかありませんが見学はだいじょうですよ」とのことで、もちろん「見学します」と答えて中に入った。入館料100円。

素敵なけんちくやなぁ。

ガードマンや職員、受付の方に話を聞くと、じっくり見ようと思うと30分はかかるとのことだったが、

このぎりぎりに入館したのがいい結果を招いてくれた。展示館の展示スペースはそんなに広いというものではない。今回の展示も寄贈された作品の3分の1とのことだったので15分でも十分楽しめる。

時間もないことだしと思い展示館で足早に観賞していると、職員の方が数名入ってきた。ああ、もう閉館の時間かと残念に思っていたら、鏡についての話をきかせてくれた!これにはおっさんは大感激だ!正直おっさんは物の作りや技巧、素材にはピントがあうのだが、大切な物語、歴史の部分についてはめっぽう弱い。何時の時代にどんな人が使い、目的はなんだったのか、物語を知ることでより古代鏡に思いをはせることができ、歴史の一部になったかのような気分をあじわえた。

超満足だ!

古代鏡のなかでも一番古いのが3000年前のもので、卑弥呼が異国からもちかえったものと聞いた。ディスプレイ方法もよかった。結構
館内に入ると薄暗い中に古代鏡が
入って正面と左側にはガラス張りのディスプレイ、正面のガラス張り展示の前には、島がいくつも並び、ひとつひとつに古代鏡が展示されてあった。
パンフレット表紙にある古代鏡の装飾は、パンフレットでは大きな鏡のように思うが、実は大人の人差し指ほどの直径である。職員のかたが細かく説明してくれたけど、皆さんこれにパンフレット表紙の鏡がこれだとは気が付かないんですとのこと。そりゃそうだ、まさかこんなに小さい鏡だとは思わないでしょう。

また、他にもトルコ石に水晶をあしらったものも美しかった。どれも歴史的に価値のたかいものばかりで、正直、そんなものがここ兵庫県にあるなんて超ビックリだ。まさかこれほどのコレクションだとは思わなかった。今回展示されている内容だけで3分の1とのこと。まだまだこれからの展示にも注目したいですね。

あ、あと展示室に入って左にある大きなタブレット?ディスプレイがあるんだけど、古代鏡のコレクションを拡大してみることができます。さわっていると超巨大なスマホのようで面白かったので、出かける方は是非遊んでみてください。

 

古代鏡展示館にチューリップまつり2017めちゃくちゃええです!歴史のロマンあり、彩り豊かな花の風景ありと、すごく気分転換になりました!こんな調査やめられないなぁ~

みなさんもぜひ加西のフラワーセンターで歴史と花の風景を楽しみにおでかけください!

 

加西市で国内最大級500種約22万本「チューリップまつり」が兵庫県立フラワーセンターで開催です!

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