院長先生が抜けてると病院もすてきになる~~!
人と人が出会える本棚づくり!すてきやわ~!病院が人と人の出会いの本棚になる!
こういうコンセプトってたいせつ!病院は医療を提供する場であり、
ひととひとが信頼し合える場所であってほしいものです!
先生すげ~。
先日も、明石市医師会主催の健康づくりシリーズをみにいったのですが、
譜久山病院の通所リハビリテーション 理学療法士 新木良和 さんの
基調講演 『体操を通してのロコモ予防』がとてもおもしろかった。
荒木さんが働かれている病院ってどんな病医院かな?って思っていたけど、納得!
新しい病院になって更に雰囲気作りも素敵になるでしょう!
本棚の成功をみんなで応援しましょう!

譜久山病院は、今年の11月に山陽電鉄西新町駅北側に移転いたします。病院設計のプロフェッショナルである伊藤喜三郎建築研究所、コミュニティデザイナー山崎亮さんのstudio-L と一緒に新しい病院作りを始めました。
もちろん病院というところはなるべくご縁が無ければ良い場所かもしれませんが、私たちはこの地域のみなさまの健康を守っていきたいと思っています。そのためには、いつでも気軽に立ち寄れる病院でありたいと考えています。そこで、新しい病院のコンセプトは、医療スタッフが「また来てね」と言える病院です。
そして、新しい病院には本棚を設置したいです。病院は日常生活と違う時間の流れがあります。その時間の中で新たな世界と出会う機会を作りたいと思います。一緒にそんなあたたかい空間を作っていきませんか。



病院の前は前でたばこ会館跡地になにができるのでしょうか??かなり広い!
イオンモールとか?モールにはちいさい?
でも商業施設が来るとにぎやかだろうなぁ~


ふくやま病院前。すごい立派ですよ~!
完成がたのしみですね~!

