林地残材や間伐材を集めて、地域通貨に変換。地域通貨は地元登録店で使用可能!
これはかっきてきなとりくみですね!
販路もしっかりできているなら、今後順調に収益ものばせるんじゃないでしょうか。
西粟倉のエナジー社みたいなのと連携してもいいのではないでしょうか?
林業の六次産業化なんてものぜんぜんありでしょう。
森のステーション美方を中心にして、枝葉をつけて地域経済をアップしていく。
地元資源が有効に生かせれば、観光客だって呼び寄せられる!
これは今後の林業をあかるくしていく事業ですね!今後に期待したいですね!
木の駅プロジェクト「森のステーション美方」は、“軽トラとチェーンソーで晩酌を”を合言葉に切り捨て間伐などで生じた林地残材などを軽トラックで運び出し、これをチップ工場などに販売し、その売上金を原資とした地域通貨の流通により森林整備と地域の活性化を進めるためのプロジェクトです。