自然の中を自転車で走りぬく!「因幡街道・千種川ロングライドin佐用 2016」いなちくロングライドが開催されるぞ!



淡路島のロングライドも人気ですが、佐用町のいなちくロングライドこと

「因幡街道・千種川ロングライドin佐用 2016」も大人気だ!

開催日は2016年11月13日(日)、スタート 佐用町役場 9時00分。

すでに11月1日で応募締め切られているのですが、大人気だったようですよ~~

佐用町役場を出発、おっさんの好きな西粟倉を経由して

ふたたび佐用町役場に戻ってくる全長81キロのコースだ!

めちゃんこ自然をまんきつできますぞ!

また見学に行く方にも楽しめる下記コンセプトが嬉しい!

見る

本大会の舞台となる因幡街道・千種川地域は、山と川に囲まれた自然景観の美しいエリア。名物である滝やイチョウを始め、山間部には樹木がトンネルのように生い茂り、秋の色に染まる棚田、夜になれば美しい星空が広がるなど見どころが満載です。

感じる

山間部と町中とでバラエティに富んだそれぞれの道を通して、自然と歴史をふんだんに感じることが出来るいなちくエリア。ここでのサイクリングは、人と自然の営みを全身で楽しむことができます。

味わう

佐用のホルモン焼きうどん、宍粟の味噌、美作のお茶、西粟倉の鹿カレーなど、食のバリエーションも豊かなこのエリア。イベントでもコース内の道の駅などと連携し、地域の食の魅力も味わっていただきたいと思っています。

自然をみて、感じて、そして佐用の味覚を味わって帰ろう!

ロングライドを見学に行く人たちだって楽しめるぞ!!

このコンセプトええですね!!!!

一気に冷えるこれから、紅葉見学がてら佐用にロングライドしてみるのもええかもですね~~~!


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「因幡街道・千種川ロングライドin佐用 2016」

開催月日 平成28年11月13日(日)
スタート 佐用町役場 9時00分

佐用町役場をスタートし、千種川に沿って宍粟市千種へ。
千種スキー場を越えて岡山県西粟倉村へ
美作市大原町を経由して佐用町役場に戻ってくる
全長約81kmのロングコース。
商工会もスタッフ協力します。
詳しくは、専用ホームページをご覧ください。
※エントリーは締め切りとなっています。

連絡先  佐用町商工観光課
TEL 0790-82-0670

http://www.sayou.gr.jp/modules/pico4/index.php?content_id=80

 

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大会概要

大会名称 因幡街道・千種川ロングライドin佐用 2016
主管 因幡街道・千種川ロングライドin佐用 実行委員会
主催 佐用町,佐用町観光協会
開催期日 2016年11月13日(日)
開催場所 佐用町役場
イベント形式 ロングライド(タイムを競うレースではありません)
募集人員 300名
参加費 5800円(ゼッケン費,レース保険,軽食費,お土産バッグ代,完走証代を含む)
参加申し込み期限 11月1日

大会スケジュール

6:00~8:00AM 会場集合、受付
9:00AM スタート
15:00PM 終了

参加資格

  • 健康な男女で、各コースを制限時間内に完走できる脚力を有し、安全な走行が可能と自己判断できる者。(中学生以上で未成年は保護者の承諾書を必要とします。)
  • 道路交通法等交通法規を順守することに同意し、違反者に対しての、参加禁止、参加中止等の処置について承諾する者。
  • 実行委員会の定めた大会規約及び車種規定に同意すること。
  • トンネルを通過するので、自転車には必ずライトを装着すること。

使用車種の制限

DHエアロバーの使用禁止、ピスト車、リカンベント、競技用車いす、での参加を禁止します

車検義務

車検については、事前に自己の責任において実施をお願いします。

保険について

主催者によりロードサイクリングイベント保険を付保します。
ケガや急病により搬送される可能性がありますので、必ず健康保険証を携帯するようにしてください。

注意事項

  • 本大会はレースではなく、特別な交通規制を行いません。実際の交通規制に従い、十分に注意して走行してください。
  • 万一事故が起こっても、運営は一切責任を負いません。事故のないよう、安全第一で走行するとともに、体調管理にしっかり行うようにしてください。急病、傷害、死亡、器物破損、盗難などは、すべて参加者の責任となります。
  • オートバイク・自動車での伴走は禁止です。
  • 同日、参加登録者以外の本イベントコース内の走行は、大会運営に支障をきたしますのでご遠慮ください。
  • 衝突や接触などの交通事故が発生、あるいはなんらかのトラブルで走行が続行不可になった場合は直ちに大会本部か最寄りのチェックポイントなど、各エリアに待機している警備員やスタッフに連絡し、その指示に従ってください。
  • 救急処置およびパンクなどに際する自転車の修理及び管理は各自の責任で行ってください。運営側は修理などについて一切行うことができません。
  • 参加者は申し込みと同時に傷害保険に加入しますが、その限度を超える対応はできません。必要な方はあらかじめご自分の責任で旅行保険等にご加入するようお願い致します。