大好きなパトリック・ツァイの写真展が小豆島で開催されるだって!!!!
初めて彼をしったのはキャノンの写真新世紀。日本国内のみならず海外でも注目の写真家です。
なんだろう、こころを掻き立てられるんですよね。彼の写真。懐かしいというか、なんといえばいいのかな、
梅佳代さんの視点に似たような感じもあるんだけど、なんか違うの。
懐かしいけど、むかしじゃない。今もあるその視点が好き。
PROFILE
1981年アメリカ生まれ 2003年ニューヨーク大学映画学科卒業
台湾へ拠点を移し、写真を始める 2006年中国へ移住
フォトダイアリーシリーズ「My Little Dead Dick」を制作 2008年イエール国際モードフェスティバル入賞候補者
北京にてコンバースオリンピックキャンペーン用広告撮影
日本へ移住 2011年現在フリー
おお、時間つくりたい!小豆島でパトリック・ツァイの写真展をみてみたいぞ!
潜水球 BARNACLE ISLAND
パトリック・ツァイ写真展
2016年7月23日(土)―9月4日(日)
小豆島町地域おこし協力隊のパトリック・ツァイ最新写真集「潜水球-Barnacle Island-」の出版を記念して、小豆島と豊島の3つの会場で写真展を開催します。いつもと変わらない毎日に潜んでいた小豆島の知られざる日常を、趣向を凝らした3つの展示会場で是非ご覧ください。1. 草壁メイン会場
Blue Sheets Laboratory
(旧JA草壁 /小豆島)
12:00-17:00 | 定休:月曜日
小豆島町草壁本町427-5 入場無料2.坂手会場
ei 1F
(旧JA坂手/小豆島)
9:00-17:00 | 定休:なし
小豆島町坂手甲1847 入場無料3. 豊島会場
ドンドロ商店(豊島)
9:00-17:00 | 定休:火曜日
土庄町豊島甲生807-5
カフェ店内での展示http://www.town.shodoshima.lg.jp/olive_stati…/sensuikyu.html
潜水球 Barnacle Island
パトリック・ツァイ写真集「潜水球(英 Barnacle Island)は、瀬戸内海に浮かぶ小豆島に移り住んだ彼の、最初の一年間の様子がおさめられたフォトダイアリーです。繊細でうつくしい写真が伝える島の日常からは、懐かしさと同時にやさしさに包まれた未来が感じられます。現実に起きたファンタジーのような物語。写真家が飛び込んでいった新天地での冒険の記録。7月23日から展示会場と小豆島のお店とオンラインで買えます。
http://www.bathyspherebooks.com/