300年の伝統が復活!オシャレ兵庫、高砂市、松右衛門布がヤバイぐらいカッコイイ

記事はここから

matsuemon2
五年前になるでしょうか?

高砂のレンコンチップを取材した際、紹介頂いた特定非営利活動法人高砂物産協会。

昔の帆布を復活させるプロジェクトをすすめている話しを聞かせ頂き、実際の試作した布も見せて頂きました。

普段見かける帆布に比べると、網目が倍ほどあり独自の風合いが魅力的な布です。

この時、私の直感ですが、これは売れる!と感じました。

京都の一澤帆布の鞄も持っていますが、
また違う網目と風合いが、本当に魅力的でした。

 

松右衛門布とは

我が国の近代的帆布の産みの親として知られる初代工楽松右衛門は、
寛保3年(1743)に兵庫県高砂町東宮町に生まれました。

幼少の頃から改良や発明が好きだった松右衛門は、それまでの 貧弱な帆布の代わりに、
太糸の播州木綿を使った厚地広幅の丈夫な帆布の織り上げに成功。
瞬く間に全国に普及し、松右衛門の名を広く知らしめることとなり、
以来この帆布は「松右衛門帆」と呼ばれ、長い間日本の水運を支えてきました。

そして当時の危険な航海をものともせず日本中を船で旅し、各地での築港業にも貢献した功により、
「工夫を楽しむ」という意味の「工楽」の姓が徳川幕府より与えられました。

今でも彼の業績をたたえた銅像が、故郷である兵庫県高砂市の高砂神社の境内に建てられています。

特定非営利活動法人高砂物産協会

ブランド化にはかなり苦労されたのではないでしょうかね。プロジェクトx的な映像で見たい気持ちもします。

新聞にテレビ、ネットメディアに取り上げられ、

いまや高砂松右衛門布として立派にブランド化に成功しています。

ネット販売にはじまり、百貨店、セレクトショップとのコラボで破竹の快進撃です。
高砂には古い町並みが残り、若者移住、居酒屋、カフェ、など新しい風が吹き始めています。

300年前の布にはじまり、歴史ある商店街の再利用した朝ごはん市、

古い街を生かした万灯祭などで新しい歴史を刻んで欲しいですね!

この動き、高砂近隣にも広がり、東播磨の盛り上がりにひと役かってくれそうで楽しみです!

 

「松右衛門帆オフィシャルサイト」
http://www.matsuemon-ho.com/
「松右衛門帆オンラインショップ」
http://matsuemonho.shop-pro.jp/

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で