猫写真家 沖昌之 特別展「必死すぎるネコバス」神戸市中央区

2019年10月5日(土)、6日(日)神戸市須磨区出身の猫写真家 沖昌之(おき・まさゆき)さんと神戸市交通局が連携した特別展「必死すぎるネコバス」が旧居留地 波止場町芝生広場(神戸市中央区)で開催されますよ!

同展は、「残念すぎるネコ」「必死すぎるネコ」などの写真集を手掛けた、須磨区出身の猫写真家 沖昌之(おき・まさゆき)さんと神戸市交通局が連携し開催されます。
会期中、大人気写真集「必死すぎるネコ」&「必死すぎるネコ2」など愛らしい猫たちの写真でボンネットバス「こべっこ2世号」を装飾、レトロな旧居留地の建物とボンネットバス、そして猫たちのコラボが展開されます。
そのほか、写真展「ねこ専2019」とも連携して、スタンプラリーが実施されます。キャンペーンチラシのスタンプを完成させ、特別展「必死すぎるネコバス」会場にもっていくと先着300名に沖さんの恩猫「ぶさにゃん先輩。」をデザインした特製グッズがプレゼントされます。

2019年10月5日(土)、6日(日)神戸市須磨区出身の猫写真家 沖昌之(おき・まさゆき)さんと神戸市交通局が連携した特別展「必死すぎるネコバス」が旧居留地 波止場町芝生広場(神戸市中央区)で開催

猫写真家 沖昌之 / Masayuki Oki / Cat Photographer

1978年神戸市須磨区高倉台出身の猫写真家。動物写真家・岩合光昭も連載を持つ猫雑誌『猫びより』編集長がその実力を認め、2016 年に連載「必死すぎる ネコ」を開始。わずか 1 年で人気コーナーとなり、待望の写真集化、2017 年 9 月 15 日に発売し 2 週間で重版。 現在 9 刷り 38,000 部。帯文は糸井重里が書いており、自身の Twitter で本作について「これはすごい。猫もす ごいが、撮った人もすごい。猫人一体!」とコメントされた今最も注目の猫写真家。

神戸市中央区 旧居留地 波止場町芝生広場 場所

神戸市中央区 旧居留地 波止場町芝生広場 特別展「必死すぎるネコバス」開催情報