【ナニコレ珍百景】に【あの珍百景は今。場所は熊本県南阿蘇村。発明家・福山裕教さんの手作りロボット】が登場！

2019年10月6日（日）18時30分～19時58分放送のテレビ朝日「ナニコレ珍百景」に、熊本県南阿蘇村の「発明家・福山裕教さんの手作りロボット」が登場するようですよ！以前は、2010年12月29日「手作り占いロボット」、2014年12月24日「スターになれる大発明」（賞金3万円を獲得）などで登場。リジナルの発明品を過去数回にわたり投稿している。「スターになれる大発明」では、約５年の歳月をかけて開発したジュークボックス（多くのレコードを内臓した音楽プレーヤー）を紹介。この発明品は、プレハブ小屋ごとジュークボックスになっているというもの。中に収録されている往年の昭和歌謡1000曲すべての曲調に合わせて１曲１曲手作業でタイミングを計ってプログラミングされた照明が点灯するという発明だった。熊本）怪しげなカラクリ２５０作品　南阿蘇の「発明家」として朝日新聞にも掲載されてた。

今回の映像では、2010年12月29日「社長が発明した珍百景ロボット」（熊本県南阿蘇村）として放送された映像内容が紹介。「阿蘇カラクリ研究所」の福山社長は、工業用機械を製作する人物として知られていて有名。珍百景な機械をたくさん発明として「占いロボット」「ドラマ再現ロボット」「おみくじマシーン」など多彩なロボットを発明している。最近の映像では第4女が誕生。福山さんの家には家族が増えていた。そして4人のパパになっても発明を続けているという。そんな福山社長の今回の力作である新作はというと、「呼び出しボックス」と「顔が大きくなる看板」など。「呼び出しボックス」は、子どもを優先する奥さんの気を引くためにリモコン操作で赤ちゃんの声と呼び出し音声を再生するというもの。「顔が大きくなる看板」は、何に使うのかわからない代物。結局、福山社長の発明はやっぱり珍百景ロボットだったというものでした。