ひょうごの在来種保存会の本が出来ました。山根さんに出会えてよかったと思う事。

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ひょうごの在来種保存会の本が出来ました。

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前回もかきましたが、ようやく、とうとう、できたようです!!!素晴らしい!
保存会発足10年の集大成!

 

兵庫県内の失われゆく在来種を守ろうと発足した保存会。

保存会がほっそくして10年。確認された兵庫県内の在来種数はゆうに100を超え、今も増えつづけています。
この活動が失われていく在来種に光を当て、また大切に保存してきた種採り人へ保存することへのやる気を起こさせたのは間違いありません。

10年前に活動が始まっていなければ、すでに亡くなっていた種も多いはずです。

活動を引っ張ってこられた山根さんへの尊敬の念は多くの方がお持ちだと思います。

僕もその一人です。

このほど出版された本には、保存会が生まれてから今日までに見つけた在来種をまとめたものです。
在来種が欲しい方のために購入先等についても記載されています。
お近くの書店で、ぜひ手にとってみてくださると幸いです。よろしくお願いします。

 

僕が山根さんに出会ったのは2011年、姫路にある兵庫県立大で開催された講演会でした。

この日まで「種」や「農」にまるで興味のなかった僕。
まさか講演会で人生が180度変ってしまうとは想像もしていませんでした。
だれかが言っていました。出会うべくして出会う。今あるべきことは運命なんだと。
運命なんて信じない僕でしたが、この時ばかりは頭を雷で撃たれたかのような衝撃にあい、
「これだ!」と一人興奮していたのを今のように覚えています。

 

給料の半分は農で補う。
つちに触れる暮らし。
お金だけの価値では測れない豊かさ。
今までは「これしかない」と思っていた在り方が変わりました。

 

講演会を聴いて、思い浮かんだのは祖母の姿でした。

話されている内容は、これだ!という内容のもの「生き方」や「在り方」
いい人たちに出会えた。この一言につきます。僕の在り方や生き方に良い影響を存分にあたえてもらった。
そして講演会の翌年から山根さんの調査に同行させてもらうようになりました。
生野銀山のひめじ生姜、まちこねぎ、こぶ菜、とっちゃ菜などなど80か所近い場所に同行、
栽培されている方のお話を一緒に聞かせていただきました。

種の保存からくる人の繋がりをビリビリ感じながら

守るその根っこには、家族愛のようなものが浮かび上がってきました。

 

 

山根さんからそして山根さん通して感じたりしたこと学んだこと

山根さんを通して学んだことはカタチにはならない。

人間味そのものや人間らしさである。

山根さんだけでなく、山根さんを通して知り合った人にも同じことが言える。

ここに感謝の意を伝えたい。

僕は幸せです。

とにかく本が出来上がりなにより!!!

おめでとうございます!

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