旧保育園舎「monoile(モノイレ カフェ )」丹波篠山市※現在は移転

雰囲気満点カフェ!むむむ!またもや地方で生きるビジネスモデルの手本が!!!monoile

こんなところに人がくるの???と思うようなお店が最近増えている。、地方≠田舎≠ダメとう発想は時代遅れだとおもうな~。地方のほうが断然豊だと思う。
そんなことを感じさせてうれたのが、丹波のmonoileです。

カフェ、ギャラリー、木工工房がこの感じのいい旧校舎に入っています。

カフェは、金土日曜日の営業だそうです。そうですね、毎日営業しないとダメだとう発想も要らないかもしれないなぁ。

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丹波篠山市「monoile(モノイレ カフェ )」外観 元は保育園なんだとか

結構古い校舎ですが、丁寧に使用している感じが素敵です。

monoile(モノイレ カフェ )場所はこちら
※現在は移転しています。詳細は下記公式インスタグラムを参照ください。

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遠方からのお客さんも多い。他府県ナンバーも多数あります。人気のカフェです

他府県ナンバーも多数あり、こんな辺境の地でも商売が成り立つビジネスモデルとなりうる、いやなっているんじゃないのか!すごい!

雰囲気も申し分ない、素敵空間。昔の木造校舎を利用しているのでしょうか?いいです。いらしている方は、みなさん一眼レフで写真を撮りまくっていましたね~!

なんでこんな素敵な木造校舎が減って。味気ないコンクリート造の校舎ばかりになったのかな???これがいいのに!壊れやすいものを修復しながら使うって大切なことだと思うよ。

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ここを進むと校庭にでます。

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駐車場入り口には、手作りでしょうか、これもかわいい看板ですね。

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緑に囲まれた気持ちのいいカフェ

裏にぐるっと回ったところに入口があります。庭の緑も手が入っているようで、綺麗ですね。ここでカメラマンが数人撮影中でした。

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うわああ~!!どうですか?いい雰囲気でしょう~。

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この看板の感じも、デザインに応用できそうです、勉強になるな~!

中に入ってみましょう。手前の部屋がカフェ、続いてギャラリー、工房っとなっています。

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小学校だったのかな?長い廊下が綺麗!

この日は休日、盆休み、そしてデカンショ祭りに重なっていたからか、お客さんの行列ができていました。

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カフェ待ちの人たちが退屈しないように、木のおもちゃがずらりと並べてありました。木工房でつくられているのかな?

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入って二つ目の部屋、木工作品のギャラリーです。

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入口においてある椅子も素敵やなぁ~!

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わわわ!このまな板欲しい!!!

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周辺のことが書かれたフリーペーパー。結構メディアにも取り上げられているようです!凄い!

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こちらは工房のようです。

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地方≠田舎≠ダメは、忘れましょう!

monoile(モノイレ カフェ )営業情報

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