絶品!香り抜群!養父の秘境に育つ朝倉山椒  生産者 髙階武さん

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種とり人から種とり人へ18の1

朝倉山椒  生産者 髙階武さん(養父市)

 

種と遊んで

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朝倉山椒の生産者、高階さん

 

兵庫県養父市にやってきました。ここに昔、幕府に毎年進献されていたという日本一の山椒、朝倉山椒があります。朝倉山椒は、木にはトゲがなく、実には渋みが少なく、まろやかな味と香りが特徴です。現在、50件ほどの農家が栽培を続けており、栽培技術が大切に守られ続けています。

 

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取材に訪れたのが、収穫の最盛期でしたので、収穫を体験させていただきました。
実を収穫出来る期間はおよそ1週間と短いので、収穫時期だけ大勢の助っ人を呼ぶそうです。この日も大学生が収穫の応援にきていましたよ。

周辺の環境はとても素敵です。見渡す限りの山椒畑!!

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お!かえるのたまご??

 

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けど、収穫は全て手作業なのでめちゃくちゃたいへん!!!トゲがないといっても大変な作業なんですよね。けど収穫している間、ず~~~~~と、山椒のいい香りに浸れます~~~!ごはん食べれるんちゃうの?ってくらい。

山椒好きな私にはたまりません!!!

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以前こぶし大の雹がふり、山椒の収穫はゼロという大変な被害がありました。「今年に入ってからも、雹の後遺症が枝のありらこちらにでてきている。」と高階さんはいいます。また、近年は鹿が樹の皮を食べたり、樹が原因不明で枯れるなど栽培が難しくなったそうです。山椒の樹は、植えてから、収穫できるようになるのに4年もかかるので、
一度被害が起こると、農家にとっては死活問題。

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高階さんの畑では、山椒の木を120本ほど植えていますが、常に被害を考慮した対応をしているそうです。

取材日 2011.6.4

 

 

 

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