【ポツンと一軒家】に【場所は北海道道南エリア。山奥で森に埋もれるように建つ建物。20年前に当時67歳の男性が趣味と情熱を注ぎ込んだ“私設公園”80代の男性が“遊び場”別荘のような家・息子の山田健喜さん父の山田誠喜さん】が登場紹介！

2022年2月13日（日） 19時58分～20時56分の放送「ポツンと一軒家」の内容に、北海道　道南エリア「山奥で森に埋もれるように建つ建物。そこは20年前に当時67歳の男性の家・趣味と情熱を注ぎ込んだ“私設公園”」が登場！息子の山田健喜さん　父の山田誠喜さん

朝日放送・ABCテレビ「ポツンと一軒家」番組データ

朝日放送・ABCテレビ「ポツンと一軒家」毎週日曜日　19時58分～20時56分放送　衛星写真で発見!“何でこんな所に?”という場所に、ポツンと建つ一軒家を日本全国大捜索!

2022年2月13日（日） 19時58分～20時56分の放送「ポツンと一軒家」の内容に、北海道　道南エリア「山奥で森に埋もれるように建つ建物。そこは20年前に当時67歳の男性の家・趣味と情熱を注ぎ込んだ“私設公園”」が登場！

北海道　道南エリアの山奥で森に埋もれるように建つ建物。そこは20年前に当時67歳の男性が趣味と情熱を注ぎ込んだ“私設公園”だった！？
北海道、道南地方の山の中にポツンと木々に覆われるように建つ建物を発見！森の中に埋もれるようにある建物、そして少し離れた場所には池も確認できる。YOUとつるのは暮らしぶりの想像がつかないよう。「池らしき場所に浮島みたいなのが見えるんですよね。都会から移住してきた人が、あの池にある浮島でヨガをしているとか？」と、想像力をたくましくするのだが…。最寄りの集落へと向かうと、コンビニなどもありいつよりも栄えている様子。「ここは集落と言うより町ですね」と捜索隊がその印象を語りつつ住人を探すと、通り沿いで地元野菜を販売している青果店の男性を発見。衛星写真を見てもらうと、「ここは80代の男性が“遊び場”にしている別荘のような場所ですよ」と教えてくれた。詳しく知っている様子の男性は建物までの案内も買って出てくれた。
集落から山へと向かう道は、広大な畑を突っ切る真っ直ぐな道だ。しかし、山道へと続く脇道へと入ると景色は一変！雑草がせり出している狭い未舗装の砂利道で、車を右へ左へと激しく揺らしながら進む。先導している軽トラックが砂塵で見えなくなる中、慎重に山道を進んでいくと、その道沿いに入り口らしき場所が！その入り口の向こうには広大な敷地が広がっており、ここまで案内してくれた男性が「息子さんがいますよ！」と紹介してくれた。
敷地で草刈りをしていたのは敷地の主の息子（58）だった。話を聞くと、87歳になる父がこの地に山小屋を建てたのは20年前のこと。趣味を楽しむ場所として私設公園のように整備したのだという。しかし、3年ほど前から歩くことが困難になった父に代わり、今は息子夫妻が手入れや草刈りをしているのだという。果たして、当時67歳の主が情熱を注ぎ込み一人で作り上げたという“遊び場”の全容は？

日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家を紹介する。一軒家には、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか迫る！衛星写真だけを手がかりに、その地へと赴き、地元の方々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく。1枚の衛星写真から、どのような人がどんな暮らしをしているのかに思いを巡らせる。MCに所ジョージとパネラーに林修。