【ポツンと一軒家】に【場所は千葉県南房総市。崩落注意&急傾斜の180度急カーブの連続!番組史上最高レベルの険しい道のり・山奥の80代夫婦の暮らす家・人生ストーリー  高橋定夫さんの家】が登場紹介!

2022年7月3日(日) 19時58分~20時56分 の放送「ポツンと一軒家」の内容に、千葉県・房総半島南側「崩落注意&急傾斜の180度急カーブの連続!番組史上最高レベルの険しい道のり…その先にあった千葉県山奥の80代夫婦の暮らし」が登場!

朝日放送・ABCテレビ「ポツンと一軒家」番組データ

朝日放送・ABCテレビ「ポツンと一軒家」毎週日曜日 19時58分~20時56分 放送 衛星写真で発見!“何でこんな所に?”という場所に、ポツンと建つ一軒家を日本全国大捜索!

2022年7月3日(日) 19時58分~20時56分 の放送「ポツンと一軒家」の内容に、千葉県・房総半島南側「崩落注意&急傾斜の180度急カーブの連続!番組史上最高レベルの険しい道のり…その先にあった千葉県山奥の80代夫婦の暮らし」が登場!

崩落注意&急傾斜の180度急カーブの連続!番組史上最高レベルの険しい道のり…その先にあった千葉県山奥の80代夫婦の暮らしとは!?
千葉県・房総半島南側の海に近い山のまっただ中でポツンと一軒家を発見!衛星写真で確認すると、まるで山をくり抜いたような広い敷地に、きれいに整備された畑がいくつもあるよう。家の前まで道が続いているようだが、この一軒家で終点のようだ。トラウデンは「都会の人が農家民宿できるような施設かも。周囲に何もない山奥なので、デジタルデトックスができそう」と興味深そうだ。要は「わざわざこんな山奥で暮らしていらっしゃるということはきっと山ありきの生活でしょうか。ジビエ料理を出している民宿だったら素敵ですね」と話していたが…。
捜索隊が向かった最寄りの集落では、田植えの終わった田んぼが広がっていた。その道端に年季の入ったバイクを発見。車を降りると、テキパキと畑作業をこなしているおばあさんを発見。さっそく声をかけてみることに。すると、衛星写真をみるまでもなく、「ポツンと一軒家といえば、このあたりには1軒しかないよ」とにこやかに話しかけてきた。話を聞くと、80代の夫婦が菜の花を育てながら二人で暮らしているのだとか。
捜索隊の質問に元気に答えてくれたおばあさんは、なんと91歳!しかも、自宅から畑まで3キロの道のりを毎日バイクに乗って通っているのだという。ポツンと一軒家までの道のりを聞くと、「片方は崖、片方は山の険しい道が続く先に、“七曲りの道”があります。気をつけていってきてください」と親切に見送ってくれた。捜索隊は“七曲り”という謎のフレーズが気になりながらも、一軒家を目指し山道へと入っていく。
山道を少し進むと“崩落により通行注意”の看板が!しかもその狭い山道は険しい崖に面しているうえ、崖の反対側には深い溝があり、つねに脱輪に注意しながら進まなければいけない。しかも道幅はますます狭くなり、スタジオで観ていた所も「これは大丈夫じゃないと思うよ」と言葉にするほどだ。「これが生活道路だなんて、信じがたいですね…」と慎重にハンドルを握る捜索隊だが、この険しさはまだ序の口だった…!
険しい崖道の先で待ち構えていたのは、まるでUターンのような180度カーブが連続する“七曲り”の道だ!しかも急傾斜の荒れた砂利道には落ち葉も積もっており、タイヤが幾度となく空転!「これは過去最高に険しい道ですよ…」と捜索隊も音を上げる…!
そんな番組史上最高レベルに険しい道のりを越えた先で出会ったのは、80代夫婦が支え合う人生ストーリーだった。「心にジーンとくるご夫婦の姿でしたね」と要も感動に浸った、山奥での夫婦のおだやかで丁寧な暮らしぶりとは?

 

日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家を紹介する。一軒家には、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか迫る!衛星写真だけを手がかりに、その地へと赴き、地元の方々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく。1枚の衛星写真から、どのような人がどんな暮らしをしているのかに思いを巡らせる。MCに所ジョージとパネラーに林修。

出演者

  • 司会:所ジョージ
  • パネラー:林修
  • ゲスト:
  • ナレーション:キートン山田、小山茉美

朝日放送・ABCテレビ「ポツンと一軒家」公式ホームページ:https://www.asahi.co.jp/potsunto/