【ポツンと一軒家】に【場所は大分県「築155年の茅葺屋根の古民家に暮らしながら、3Dプリンターで家を造る最先端技術を駆使した事業を展開!3Dプリンターハウスが完成】が登場紹介!

2023年1月15日(日) 19時58分~ 新春!2時間スペシャルの放送「ポツンと一軒家」の内容に、大分県「築155年の茅葺屋根の古民家に暮らしながら、3Dプリンターで家を造る最先端技術を駆使した事業を展開!」が登場!

【ポツンと一軒家】に【場所は大分県日田市天瀬町本城。築150年の古民家で3Dプリンターを使い最先端のアレを売る若手経営者・茅葺屋根の大きな建物・樹木を育て「植木会社 エンザイ緑販 有限会社」三代目跡継ぎ 福島陽平さん親子のストーリー】が登場紹介!

朝日放送・ABCテレビ「ポツンと一軒家」番組データ

朝日放送・ABCテレビ「ポツンと一軒家」毎週日曜日 19時58分~20時56分 放送 衛星写真で発見!“何でこんな所に?”という場所に、ポツンと建つ一軒家を日本全国大捜索!

2023年1月15日(日) 19時58分~20時56分 の放送「ポツンと一軒家」の内容に、大分県「築155年の茅葺屋根の古民家に暮らしながら、3Dプリンターで家を造る最先端技術を駆使した事業を展開!3Dプリンターハウスが完成」が登場!

大分県 築155年の茅葺屋根の古民家に暮らしながら、3Dプリンターで家を造る最先端技術を駆使した事業を展開!?
2つめのポツンと一軒家は、趣向を変えた特別編!1年3ヶ月前に訪れた大分県のポツンと一軒家、その捜索中に立ち寄った最寄りの集落で出会ったご夫婦を尋ねる。衛星写真で見てもひと目でわかる築155年の茅葺屋根の古民家に暮らしながら、3Dプリンターを使って家を造るという事業を経営していたのは、当時49歳の男性だった。今回は、そんなポツンと一軒家の捜索中に出会った人を尋ねるスピンオフ版だ。
まずは1年3ヶ月前に初めて訪れたときの様子をVTRで振り返っていく。ポツンと一軒家捜索中に最寄りの集落でひときわ目を引く茅葺屋根の古民家へと立ち寄った捜索隊。そこには福岡から移住一年目のご夫婦が暮らしていた。「仕事はすべてテレワークでしています」と話す男性の仕事は300万円で住宅を造る次世代プロジェクト。「建築用の3Dプリンターロボットで家を建設する最新技術を導入して事業を展開しています。24時間で家が建ちます」という話に捜索隊は驚くばかりだったが、あれから1年3ヶ月経った様子を追跡していく。
大分県の中央部、小高い山に囲まれた田園地帯にある小さな集落。そこにあったのが築150年を超える茅葺屋根の古民家だ。捜索隊が久しぶりに訪ねると、50歳の男性と、その奥さまが出迎えてくれた。さっそく事業のことを伺うと、昨年(2022年)の3月に日本初となる3Dプリンターハウスが完成し、日本各地で建造がスタートしているのだとか。現在販売されているのは、水回りのない一部屋10㎡タイプだが、今後は水回りを備えた1LDKタイプや二階建てタイプも予定しているという!
その一方で、地域活動にも積極的に参加し、集落の人たちと田んぼを手掛けるなど地域にも溶け込んだ暮らしぶりについても話を聞いていく。すると、この地域で小さな創作和食のレストランを夫婦で手掛けているという意外な話も飛び出して…。

 

日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家を紹介する。一軒家には、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか迫る!衛星写真だけを手がかりに、その地へと赴き、地元の方々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく。1枚の衛星写真から、どのような人がどんな暮らしをしているのかに思いを巡らせる。MCに所ジョージとパネラーに林修。

出演者

  • 司会:所ジョージ
  • パネラー:林修
  • ゲスト:
  • ナレーション:緒方賢一 小山茉美

朝日放送・ABCテレビ「ポツンと一軒家」公式ホームページ:https://www.asahi.co.jp/potsunto/