【食彩の王国・地鶏 土佐ジロー】に「コミュニティセンターうまじ 馬路温泉」料理長の山中理啓さんが登場!

2019年11月30日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」の回に、高知県安芸郡馬路村大字馬路にある「土佐ジロー」の和食料理が食べられるお店「コミュニティセンターうまじ 馬路温泉」料理長の山中理啓さんが登場するみたいですよ!

映像では温泉旅館の料理長である山中理啓さんが、小松さんが小松さん夫婦はおいしく調理する方法を知ってもらおうとプロの料理人を対象にした講習会「土佐ジロー合宿」に参加。火の入れ方によって美味しさが大きく変わる繊細な肉質の土佐ジロー。焼き方を熟知した靖一さんからコツを学んだ山中理啓さんは、炎の技を生かし新たにひらめいた土佐ジロー料理を披露します。

「土佐ジロー」の和食料理が食べられるお店「コミュニティセンターうまじ 馬路温泉」

コミュニティセンターうまじ 馬路温泉は、高知県安芸郡馬路村にある「土佐ジロー」の和食料理が食べられるお店です。また、柚子の村高知県馬路村の温泉宿泊施設でリウマチに効く馬路温泉の温泉療法や、ゆず香おいしい郷土料理などが楽しめます。

コミュニティセンターうまじ 馬路温泉 営業情報

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2019年11月30日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、高知県高知市年の差25歳の夫婦が人生を賭ける人気の地鶏「土佐ジロー」が登場します。地鶏「土佐ジロー」は、繊細な肉質のため、固くなりやすく、焼き方に肉旨を引き出す極意がある地鶏です。そんな繊細な肉質、旨味のある地鶏「土佐ジロー」を飼育するのは、高知県高知市の年の差25歳の夫婦、小松靖一さんと圭子さん夫妻。映像では、卵、芳醇で美味い肉「土佐ジロー」の秘密、年の差25歳の夫婦二人三脚でブランド地鶏を育て上げた情熱と技の極意、プロの料理人たちも通う(秘)魔術が紹介されます。