【食彩の王国】信州上田うえだみどり大根の栽培に成功 宮原政廣さんが登場!


2019年12月21日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」に、「うえだみどり大根」宮原政廣さんが登場するみたいですよ!

「うえだみどり大根」は、全体が鮮やかな緑色で、おろしにすると旨味のある少し辛めで、サラダのほか、天ぷらにしてもおいしいとされている大根です。

「うえだみどり大根」は、昭和初期の満蒙開拓団にさかのぼります。信州上田からも大陸に夢を求め大勢の人が渡りましたが、待っていた大地を切り拓く過酷な労働と寒さと餓えでした。そんな飢えのくるしみから救ったのが大陸生まれの「みどり色をした大根」。その後、大陸生まれの「みどり色をした大根」のタネは大切に持ち帰られ、信州上田で栽培されつづけてきました。そんな「先人の遺してくれた大根を全国に届けたい」と考えたのは、土木建築業を営む宮原政廣さんです。宮原政廣さんは7人の有志で「みどり大根プロジェクト」をたちあげ、売れにくい「みどり色をした大根」の市場を切り開くための厳しい試練や、土木建築で培った土の研究からエコで画期的な土壌改良材法の開発、そして自然環境に負けない極上の「うえだみどり大根」栽培に成功までが紹介されます。

改良土の開発は、上田市のNPO法人地域循環ネットワークと信州大学繊維学部と共同研究おこない、10年前から支那大根の改良品種うえだみどり大根の栽培はじめていました。改良土は、上田市の浄水場で取水する千曲川水のミネラル豊富にふくんだ土と食物繊維を微生物の力で中温発酵・熟成させたもので、農作物が病気になりにくく、連作障害もおさえられることがわかり高い評価を得ている改良土です。

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2019年12月21日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、芯まで緑色・信州上田の「うえだみどり大根」が登場します。昭和初期から信州上田市伝わる「みどり大根」。特徴に旨みが強さから生まれる深い味わいとはちがい、不揃いな大きさと形で市場にはでまわりにくい野菜。映像では、そんな大根をブランド化し、バイヤーをおどろかせた生産者の宮原政廣さんと、「みどり大根」に魅了された100年の伝統を誇る老舗名店のシェフの技が紹介されます。芯までヒスイ色の「みどり大根」は名シェフ東京會舘レストラン プルニエの調理長 松本浩之シェフの腕で、マッカーサー司令官が愛した秘伝のサラダが披露される。

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