【食彩の王国・信州上田うえだみどり大根】に大根おろしをたっぷり津軽雪鍋の店「北畔(ほくはん)」が登場!

2019年12月21日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」の回に、にあるフレッシュなタラの白子に、大根おろしをたっぷりのせ昭和34年創業みちのく料理「北畔」の津軽雪鍋が登場するみたいですよ!雪の降る鍋、大根おろしをたっぷりつかう「津軽雪鍋」が登場?

昭和34年創業、みちのく料理「北畔」は、青森出身の版画家・棟方志功や劇作家・寺山修司も足繁く通っていた、東京・上野に名だたる文化人に愛された店です。

食彩の王国・信州上田うえだみどり大根】に大根おろしをたっぷり津軽雪鍋の店「北畔(ほくはん)」が登場!

北畔(ほくはん)は、みちのく料理店。名物は真鯛の白子をたっぷりと使用した津軽雪鍋。青森県の郷土料理を中心に、いぶりがっこをはじめ東北各県の料理も提供するお店です。

北畔(ほくはん)営業情報

  • 住所:〒110-0005 東京都台東区上野6丁目7-10 地図
  • 営業時間:17:00〜22:30
  • 電話:03-3831-8759
  • 定休日:日曜祭日 定休(8月のみ土曜定休)

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2019年12月21日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、芯まで緑色・信州上田の「うえだみどり大根」が登場します。昭和初期から信州上田市伝わる「みどり大根」。特徴に旨みが強さから生まれる深い味わいとはちがい、不揃いな大きさと形で市場にはでまわりにくい野菜。映像では、そんな大根をブランド化し、バイヤーをおどろかせた生産者の宮原政廣さんと、「みどり大根」に魅了された100年の伝統を誇る老舗名店のシェフの技が紹介されます。芯までヒスイ色の「みどり大根」は名シェフ東京會舘レストラン プルニエの調理長 松本浩之シェフの腕で、マッカーサー司令官が愛した秘伝のサラダが披露される。