2019年12月7日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」の回に、東京都中央区銀座にある「とろさば・酔っぱらいサバ」が食べられる「SABAR鯖街道 東京銀座店」が登場するみたいですよ!
【食彩の王国】にが登場!
SABAR鯖街道 東京銀座店は、厳選したエリート「とろさば」を使用したお店です。「とろさば」は、さば博士が厳選しこだわり抜いた東北近海(八戸沖・三陸沖)で穫れるさばで、脂質含有量21%以上・魚体550g以上という基準をクリアしたエリートさばを「とろさば」と呼ばれます。栄養価の高いさばの効果効能を、個性豊かな料理で提供しているお店です。東京都で「酔っぱらいサバ」が食べられる店として人気です。※関東地区で常時「よっぱらいさば」料理をご提供させて頂いているのは銀座店のみで、日々数量限定の品で、酔っ払いサバにご興味のある方はご予約をおすすめします。
SABAR鯖街道 東京銀座店
- 住所:〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目3−1 GINZA TOKIDEN ビル地下1階 地図
- 電話:03-6264-5638
- SABAR鯖街道 東京銀座店 公式サイト
テレビ朝日「食彩の王国」番組データ
最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。
2019年12月7日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、日本海若狭湾の恵み、味わい深い脂の旨味あふれるサバ、若狭の新ブランド「酔っぱらいサバ」が登場します。「鯖街道」の起点である若狭は京都。古くから若狭の海ではサバが湧くとたとえられるほど、獲れた時代がありました。しかし、今では一転絶滅の危機と言われるほど激減してしまいました。今回の映像では、とれなくなった若狭湾の絶品サバの復活に立ちあがり、「酔っぱらいサバ」というブランドで打ってでた男たち物語が紹介されます。