【食彩の王国・福岡県糸島市 糸島カキ】に【場所は東京都港区六本木。東京で一番美味しい究極の牡蠣フライ「牡蠣料理ダイニング かき心」糸島のカキを使う六本木のカキ料理店】が登場紹介!

2021年1月23日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第865回 福岡県 糸島カキ」の回に、東京都港区六本木にある「牡蠣料理ダイニング かき心」が登場するみたいですよ!

今回は、冬、荒れる海、玄界灘に面する福岡県の糸島で養殖される「糸島カキ」が登場。糸島カキの養殖は、海が荒れて漁ができない間の収入源としてはじまりました。糸島カキの特徴は、苦味が少なく、煮てよし、あげてよし、生でもよしと大人気。

牡蠣料理ダイニング かき心

かき心は、糸島のカキを使う六本木のカキ料理店「牡蠣料理ダイニング かき心」。六本木駅から徒歩1分、東京で一番美味しい究極の牡蠣ふらいをご提供。朝4時迄営業、ゆったりとくつろげる。お席があれば一品料理とドリンクだけでもお楽しめる。

牡蠣料理ダイニング かき心 営業情報

  • 住所:〒106-0032 東京都港区六本木3丁目10-11 青木ビル地下1階 地図
  • 電話:03-6721-0102
  • 牡蠣料理ダイニング かき心 公式サイト:http://kakishin.jp/

牡蠣料理ダイニング かき心 場所

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2021年1月23日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、美肌女子に大人気!糸島カキのパワー「第865回 福岡県 糸島カキ」が登場します。ビタミン・ミネラルなど栄養素がたっぷりで、美肌効果も高いといわれるカキのパワー。玄界灘の恵み!人気急上昇中の「糸島カキ」の魅力に迫る。ミシュランの星を獲得「L’eau Blanche(ローブランシュ)」シェフ白水鉄平さん新作フレンチも登場!今回は最近、人気急上昇中の福岡県産の「糸島カキ」。小粒で甘くさっぱりした味わい、美肌女子たちの高い人気。糸島市の浜では、カキ漁師が営むカキ小屋が立ち並び、連日大盛況となっている。「糸島カキ」は一年で出荷できる「一年ガキ」とされる。その苦労を生産者漁師「徳栄丸」松前龍吉さん家族に伺うほか、ミシュランシェフの技を紹介。テーマが海と山のマリアージュ、本日の新作フレンチとはいったい、どんな料理なのか?必見です。

  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/