【食彩の王国】に久米島名産・車海老を養殖する「久米島漁業協同組合」が登場!

2020年1月25日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・沖縄久米島マグロ」の回に、沖縄県島尻郡久米島町にある久米島名産・車海老を養殖する「久米島漁業協同組合」が登場するみたいですよ!

久米島名産・車海老を養殖する「久米島漁業協同組合」

久米島漁業協同組合は、久米島名産・車海老を養殖している漁協。久米島漁協では、「活車えび」と「活〆冷凍車えび」の2種類を販売。活車えびその日にとれたものを新鮮そのままお届けします。活車えびは低温処理のもとオガクズの中で冬眠状態にされています。「活〆冷凍車えび」は通常の冷凍車えびではありません。通常の冷凍えびと違い解凍後に刺身で食べることができます。

久米島漁業協同組合 営業情報

  • 住所:〒901-3105 沖縄県島尻郡久米島町字宇根402 地図
  • 電話:098-985-8216
  • 久米島漁業協同組合 公式サイト:https://kumejimagyokyou.net/

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年1月25日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「沖縄久米島」マグロが登場します。「マグロ王国」の沖縄県、漁獲量は全国3位。今から80年ほど前のアメリカ統治下でマグロ漁が盛んになった沖縄。戦後の食糧難を乗り切るため、アメリカが援助し大型船が導入されてからマグロの本格的な操業が始まりました。映像では、海洋でマグロと格闘する漁師の男たちに密着。そして、フレンチの巨匠・三國シェフ師事した地元沖縄の料理人で「琉球フレンチ」の島袋司(しまぶくろつかさ)シェフが食文化を辿り、新作フレンチを披露します。