【食彩の王国・静岡県伊豆 修善寺 原木しいたけ】に【場所は静岡県伊豆市。伊豆で しいたけ栽培!農家4代目鈴木昌弥さん父 紀矢さん。販売「修善寺しいたけの里」】が登場紹介!

2020年10月10日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第852回 原木しいたけ」の回に、静岡県伊豆市にある「しいたけ栽培 農家4代目鈴木昌弥さん父 紀矢さん」が登場するみたいですよ!

原木しいたけは、木に種菌を打ち込み1年半ほど寝かせて栽培する「木の子」。風味は濃いく味わい深い。鈴木昌弥さんは伊豆でしいたけを作る農家の4代目。山の斜面にずらりと並ぶ原木はおよそ5万本。鈴木さんが栽培するしいたけは力強く、大きくて肉厚なしいた。父の紀矢さんの苦難を乗り越え、昌弥さんが描く「原木しいたけ」の未来図、親子の奮闘に迫る。必見!

鈴木さん親子の原木しいたけお問合せ「修善寺しいたけの里」

「修善寺しいたけの里」では、伊豆の空の下、豊かな自然に包まれ、 原木栽培の「しいたけ狩り」や、しいたけバーベキューなどが楽しめる。

修善寺しいたけの里 営業情報

住所:〒410-2403静岡県伊豆市年川785-1 地図
電話:0558-72-8484

修善寺しいたけの里 場所

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年10月10日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・第852回 原木しいたけ」内容は、「伊豆の名湯が育む美味!肉厚の原木しいたけ」が登場します。銀座の老舗寿司屋の「技のしいたけ握り」や伊豆修善寺の山里で育つ、肉厚&美味な原木しいたけの料理、伊豆でしいたけを作る農家4代目鈴木昌弥さん父 紀矢さん生産者父子に捧げるシェフの香り高いスイーツ逸品を紹介。今回の舞台は伊豆の修善寺。ここは江戸時代から続く「原木しいたけ」の産地。映像では、しいたけの郷土料理、生産農家鈴木さんを訪ね紹介する。肉厚で美味、原木しいたけにこだわり続ける鈴木さん父子の創意工夫と努力に惚れた三島で人気のフランス料理店「gawa Mishima」気鋭の小川正道シェフ「しいたけのプリン」レシピを紹介する。必見!

  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/