【食彩の王国・和歌山県白浜町 完全養殖!近大クエ】に【場所は東京都台東区寿。創業50年以上の浅草の名店「浅草 魚料理 遠州屋」天然本クエのお造り、天然本クエ鍋が人気!】が登場紹介!

2020年10月24日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第854回 クエ」の回に、東京都台東区寿にある創業50年以上の浅草の名店「浅草 魚料理 遠州屋」が登場するみたいですよ!幻の魚と呼ばれる「クエ」。漁獲量が少なく、魚体は1mを超える巨大なものがあり、大きくなればなるほど希少価値が高い。東京にある「浅草 魚料理 遠州屋」ではそんな幻のクエを味わえる人気店。創業50年以上の歴史ある店。身の締まりが良く、弾力ある歯ごたえが楽しめ「フグよりも美味い」と言わしめる絶品「天然本クエのお造り」や、クエのうま味を味わい尽くせる贅沢なお鍋でクエの皮やアラと煮て頂く「天然本クエ鍋」が人気

浅草 魚料理 遠州屋

「浅草 魚料理 遠州屋」は、創業50年以上の浅草の名店。様々なコース料理を厳選された日本酒と共に堪能できる、下町の雰囲気溢れる老舗の海鮮料理店。海鮮しゃぶしゃぶや各種鍋物が人気。

浅草 魚料理 遠州屋 営業情報

  • 住所:東京都台東区寿2-2-7 地図
  • 電話:03-3844-2363
  • 浅草 魚料理 遠州屋 公式サイト:http://www.enshuuya.co.jp/

浅草 魚料理 遠州屋 場所

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年10月24日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「第854回 クエ」が登場します。南紀白浜の新名物「クエ」完全養殖への挑戦を紹介!マグロに続け!南紀白浜の新名物で美味「クエ」の完全養殖に賭ける近畿大学の挑戦に密着!なかなか大きく育たないクエ、最後の賭けは「約1000キロの大移送作戦」とは?近畿大学が取り組む養殖技術「近大マグロ」はすでに有名だが、同大学では1980年から「クエ」の完全養殖研究も進めてきた。今回は主要メンバーの中井彰治さんに密着。養殖クエの最前線に迫る。エサを間違えて稚魚を全滅させてしまった過去、なかなか大きく育たず、味もイマイチの焦りと苦悩。そんななか起死回生の「奥の手」は、南紀白浜から九州・奄美大島までの「クエの大移送作戦」だった!その中身に迫る!必見映像!

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