【食彩の王国・山梨県富士山麓 新名物羊肉・ワインラム】に【場所は山梨県富士吉田市大明見「ふじさん牧場-fujiboku(ふじぼく)」ふじさんワインラムの生産・販売 牧場主・藤田太一さん】が登場紹介!幻の国産羊ジンギスカンお取り寄せ通販は?

2020年11月7日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第856回 ワインラム」の回に、山梨県富士吉田市大明見にある「ふじさん牧場-fujiboku(ふじぼく)」ふじさんワインラムの生産・販売 牧場主・藤田太一さんが登場するみたいですよ!

「富士山の恵み ワインラム」。富士山の麓に広がる山梨県富士吉田市にある「ふじさん牧場-fujiboku(ふじぼく)」では、雄大な自然の中で約250頭の羊を飼育している。生産者するのは藤田太一さん。育てているのは黒い顔が特徴で肉質が優れている「サフォーク種」という羊だ。環境の変化に弱く病気になりやすい羊、藤田太一さんは毎日欠かさず健康状態をチェックする。「ふじさん牧場-fujiboku(ふじぼく)」のヒツジの特徴は臭みがなく旨味が凝縮していること。それは山梨でつくるワインの搾り粕を餌にまぜているから。ワインの搾り粕で肉質が良くなり健康に羊が育つ。ワインの搾り粕にはポリフェノールが豊富で、羊が健康に育つ上で、赤身の肉質を向上させ、臭みを消す作用がある。徹底的にこだわった餌で肉の味をよくしている。今回映像では、富士山の恵みを受けて育ったワインラムを使い、山梨県の名産品と合わせた煮込み料理レシピが披露される。必見!

ワインラム「ふじさん牧場-fujiboku(ふじぼく)」

ふじさん牧場は、2008年に富士山麓の静かな山間を開拓して作られた手作りの小さな牧場。牧場では子ひつじとのふれあいやひつじの毛刈り、牛の乳しぼり、乗馬などの体験、ふじさんワインラムの生産・販売のほか併設のカフェではワインラムメニューを提供している施設。

ワインラム「ふじさん牧場-fujiboku(ふじぼく)」

  • 住所:山梨県富士吉田市大明見1-57-11 地図
  • 電話:0555-24-4144
  • 通販・お取り寄せ 公式サイト:https://fujiboku.stores.jp/
  • ふじさん牧場 公式サイト:https://fujiboku.com/

ワインラム「ふじさん牧場-fujiboku(ふじぼく)」場所

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年11月7日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、山梨県「富士山麓の新名物・ワインラム」が登場します。富士山麓で育つ羊の肉はクセがなく、ジューシーで女性にも大人気!カリスマ羊肉シェフも愛する話題のワインラム美味しさの秘密と羊牧場主の人生に迫る!富士山麓の新名物・ワインラム。育てるのは、ふじさん牧場 牧場主・藤田太一さん。藤田太一さんは脱サラして14年前に山梨県に移住。自然豊かな山梨県に魅了されたのが移住のきっかけ。移住後当時マイナーだった羊肉の魅力と、その可能性に賭け、新たな味わいに挑戦。ワインの搾り粕を餌にまぜたエサの改良や羊の体調に気を配りながらワインラムの可能性を広げた。そして、日本に羊肉料理を普及させるプロジェクト「ラムバサダー」でもある超一流シェフ「ザ・リッツ・カールトン東京」のフレンチレストランで腕を振るう宮島由香里さんに新作を依頼する。今回はその料理レシピ逸品の味わいが披露される。必見!

  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/