【食彩の王国・福井県越前町 越前がに】に【場所は福井県丹生郡越前町米。越前がにのことなら「かねいち水産」代表 中橋睦男さん・ 福井のかに・越前ガニ・せいこがに・通販・お取り寄せ!料理上手の別司孝子さん郷土料理レシピ】が登場紹介!

2020年12月19日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第862回 越前がに」の回に、福井県丹生郡越前町にある越前がにのことなら「かねいち水産」が登場するみたいですよ!

「越前がに」と生きる町。昭和40年代、漁業だけだった越前町が「カニの町」として知られるようになった。観光ブームで、越前がにを食べに多くの人が訪れるようになる。46万円を競り落とした中橋睦男さんは「カニがなかったら町は死んでしまう」と語る。荒海で命がけでカニを獲ってくる漁師、カニを愛し、カニを守り抜く越前町の人々、そんな町で昔から食べられてきた越前がには、オスに比べ手に入りやすいメスの「セイコガニ」。資源保護でメスの漁期は2か月間ときまっている。映像では、料理上手の別司孝子さんにとっておきの郷土料理披露する。

越前がにのことなら「かねいち水産」

越前かに、せいこがに、ずぼがに、福井のかにを販売する越前町の魚問屋。

かねいち水産

  • 住所:〒916-0426 福井県丹生郡越前町米ノ62-75-1 地図
  • 電話:0778-39-1122
  • 「かねいち水産」公式サイト・通販・お取り寄せ:http://www.kaneichi-suisan.co.jp/

かねいち水産 場所

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年12月19日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「第862回 越前がに・美味!越前がに…一杯46万円って!?」が登場します。ズワイガニの本場、福井県越前町で旬の越前がにに魅せられた料理人たちが腕を振るう!茹でガニ、焼きガニ、カニみそ、炊き込みご飯などが紹介!カニの町の思わぬ受難も発生?漁獲量のわずか0.05%しか揚がらない「極」という最上級の逸品。一杯46万円と最高値が今年初セリでついた越前がに。越前がにの旬を迎え活気にあふれる越前町へ。、絶品の越前がにの美味三昧を紹介、23年前に町を襲った危機、外国船タンカー事故とその風評被害「かにの町」の苦闘を辿る必見映像!

  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/