【食彩の王国・福井県越前町 越前がに】に【場所は東京都新宿区荒木町。甲殻類専門店「うぶか」店主 加藤邦彦さん カニ好きの集う店・越前がにを味わいつくす料理レシピ】が登場紹介!

2020年12月19日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第862回 越前がに」の回に、東京都新宿区荒木町にある甲殻類専門店「うぶか」カニ好きの集う店が登場するみたいですよ!

東京・四谷三丁目にある甲殻類専門店「うぶか」、カニ大好き料理人 店主 加藤邦彦さんが作る「越前がに」を味わい尽くす一品がある。カニを愛するがゆえに編み出したとっておきの越前がに料理。身、ミソ、殻や甲羅を焼いて引き出すカニの香りにとことんこだわった余すことなく味わいつくす越前がに料理レシピ。驚きの一品が披露される!必見!

カニ好きの集う店 甲殻類専門店「うぶか」

東京四谷の日本料理「うぶか」。海老や蟹の美味しさを多彩な切り口で楽しめる甲殻類尽くしのコースを楽しめるお店。

甲殻類専門店「うぶか」営業情報

  • 住所:東京都新宿区荒木町2-14 アイエスⅡビル1階 地図
  • 電話:03-3356-7270

甲殻類専門店「うぶか」場所

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年12月19日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「第862回 越前がに・美味!越前がに…一杯46万円って!?」が登場します。ズワイガニの本場、福井県越前町で旬の越前がにに魅せられた料理人たちが腕を振るう!茹でガニ、焼きガニ、カニみそ、炊き込みご飯などが紹介!カニの町の思わぬ受難も発生?漁獲量のわずか0.05%しか揚がらない「極」という最上級の逸品。一杯46万円と最高値が今年初セリでついた越前がに。越前がにの旬を迎え活気にあふれる越前町へ。、絶品の越前がにの美味三昧を紹介、23年前に町を襲った危機、外国船タンカー事故とその風評被害「かにの町」の苦闘を辿る必見映像!

  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/