【食彩の王国・千葉県長柄町ブランド自然薯ちばとろ】東京都中野区中野「麦とろ 丸子亭」の伝統の味「とろろ汁」が登場!

2020年2月15日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」千葉県長柄町ブランド自然薯ちばとろの回に、東京都中野区中野にある伝統の味「とろろ汁」が美味しいお店「麦とろ 丸子亭」が登場するみたいですよ!

麦とろ 丸子亭

最高の健康食 自然薯のとろろじる。「麦とろ 丸子亭」は自然薯のとろろ料理を楽しめるお店です。「麦とろ 丸子亭」伝統の味「とろろ汁」は、白味噌と秘伝タレが自然薯のうま味を引き立てて絶品。東海道五十三次、丸子の宿に伝わる400年の伝統の風味、名物茶屋「丁子屋」の名産、自然薯で作るとろろ汁を味わえる。大人気の自然薯の麦とろ定食のほか、まぐろの山かけとろろ丼、ネギとろとろろ丼、まぐろと納豆、たまごのまぜこぜとろろ丼もあります。

麦とろ 丸子亭 営業情報

  • 住所:〒164-0001 東京都中野区中野5丁目-52-15 2F 地図
  • 電話:03-3388-3067

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年2月15日(土) 9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、千葉県長柄町のブランド自然薯「ちばとろ」が登場します。餅のような粘りが凄く、滋養強壮&美肌にも抜群と女性に大人気の「自然薯」。鍋やとろろ汁のほか、ガレットや仏気鋭のシェフも逸品料理に使う食材です。自然薯は古来浮世絵にも登場するほど日本人には親しまれた貴重な食材。繊細で生育がむづかしく珍重されていました。映像では、そんな貴重な自然薯のなかでも人気があり、20年の歳月をかけ生まれた千葉県長柄町のブランド自然薯「ちばとろ」の開発秘話が登場するほか、気鋭のイケメンフランス料理店「オー・ギャマン・ド・トキオ」の木下威征シェフがブランド自然薯「ちばとろ」をつかいで驚きの新作フレンチ料理を披露する。