2020年2月15日（土）9時30分～9時55分 放送の「食彩の王国」千葉県長柄町ブランド自然薯ちばとろの回に、東京都渋谷区恵比寿にあるフレンチレストラン「オー・ギャマン・ド・トキオ」木下威征シェフが登場するみたいですよ！映像では、フレンチの奇才が生み出す自然薯フレンチとして木下威征シェフが自然薯で独創的な料理を披露します。
オー・ギャマン・ド・トキオ
「オー・ギャマン・ド・トキオ」は、枠にとらわれないフレンチの奇才でフランス、イタリアで腕を磨いた木下威征がシェフのお店。お店は個室も完備された落ちついた雰囲気で、旬の食材を使ったオリジナリティあふれる鉄板焼き料理が堪能できる。
オー・ギャマン・ド・トキオ 営業情報
- 住所：〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3丁目28-3 CASA PIATTO 2F 地図
- 営業時間：18:00～23:00 （L.O.22:00）
- 定休日：無休 （年末年始を除く）
- クレジットカード利用： VISA, JCB, ダイナース, UC, AMEX, NICOS, MASTER
- 席数：全31席、カウンター・テーブル席、個室２（各４名：可動式10名）、バーカウンター
- 平均予算：10000～15000
- アクセス：最寄駅 JR恵比寿駅より徒歩8分（スカイウォーク出口より徒歩3分）
- 電話：03-3444-4991
- オー・ギャマン・ド・トキオ 公式サイト：https://www.gamin2008.com/shopinfo/tokio.html
テレビ朝日「食彩の王国」番組データ
最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる（つまりは出会う）ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。
2020年2月15日（土） 9時30分～9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、千葉県長柄町のブランド自然薯「ちばとろ」が登場します。餅のような粘りが凄く、滋養強壮&美肌にも抜群と女性に大人気の「自然薯」。鍋やとろろ汁のほか、ガレットや仏気鋭のシェフも逸品料理に使う食材です。自然薯は古来浮世絵にも登場するほど日本人には親しまれた貴重な食材。繊細で生育がむづかしく珍重されていました。映像では、そんな貴重な自然薯のなかでも人気があり、20年の歳月をかけ生まれた千葉県長柄町のブランド自然薯「ちばとろ」の開発秘話が登場するほか、気鋭のイケメンフランス料理店「オー・ギャマン・ド・トキオ」の木下威征シェフがブランド自然薯「ちばとろ」をつかいで驚きの新作フレンチ料理を披露する。
