【食彩の王国・大分県ブランド魚 かぼすブリ】かぼすブリ開発の立役者の重宝水産創業者の佐々木兼照さん・大分県職員の木藪仁和さんが登場!

2020年2月29日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」の回に、大分県の「重宝水産創業者の佐々木兼照さん・大分県職員の木藪仁和さん」が登場するみたいですよ!かぼすブリ開発の立役者である重宝水産創業者の佐々木兼照さん・大分県職員の木藪仁和さん。昭和40年代から臼杵市でブリ養殖に取り組み天然ものに負けないブリを生み出そうと試行錯誤をしてきた佐々木兼照さん。県の名産品となるブリを生み出そうと研究を重ねてきた大分県職員の木藪仁和さん。なかなか成果が出ない木藪仁和さんはある時、地元の名産「かぼす」をエサに使うことをおもいつく。映像ではその模様が紹介されます。

「かぼすブリ」発注に関する問い合わせ:重宝水産株式会社

「かぼすブリ・おおいたブランド」に関する問い合わせは、重宝水産株式会社へ。

  • 住所:大分県臼杵市大字市浜997番地の1
  • 電話:0972-64-6320

「かぼすブリ・おおいたブランド」に関する問い合わせ先:大分県農林水産部 漁業管理課 団体流通班

「かぼすブリ・おおいたブランド」に関する問い合わせは、大分県農林水産部 漁業管理課 団体流通班へ。

  • 住所:大分県大分市大手町3丁目1番1号
  • 電話:097-506-3915

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年2月29日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、大分県臼杵の名産「かぼすブリ」が登場します。大分・臼杵の「かぼすブリ」は、脂が乗って、香りもよく、刺身だけでなく、カルパッチョや握り寿司、割烹で人気の魚。映像では、漁師飯から、一流シェフ技の「地獄蒸し」を活用したイタリアン料理、目指すは「氷見の寒ブリ」男たちの汗と涙の奮闘「かぼすブリ」誕生の秘密が紹介されます。