【食彩の王国・千葉県南房総 菜の花】に東京都中央区銀座の和食の店「六雁 (むつかり)」野菜の魔術師 秋山能久シェフが登場!

2020年2月8日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」の回に、東京都中央区銀座の和食の店「六雁 (むつかり)」野菜の魔術師 秋山能久シェフが登場するみたいですよ!映像では、春野菜とともにゼラチンで宝石のように固める技、牛ロースと合わせた菜花飯、イキイキした美しい、プチプチはじける蕾の食感と独特の“ほろ苦さ”が菜花の魅力を表現した料理が登場、野菜のアーティスト“野菜の魔術師”といわれる秋山能久シェフに調理のワザが披露されます。

東京都中央区銀座「六雁 (むつかり)」野菜の魔術師 秋山能久シェの店

「野菜の魔術師」といわれる秋山能久シェフの店、銀座並木通りにある日本料理店「六雁(むつかり)」。カウンター席とテーブル席にとりかこまれるように配された広い厨房、奥まで見通せる臨場感あふれる空間の店内。「スーパー割烹」をコンセプトにしており、京料理を進化させた新・和食味わうことができます。

六雁 (むつかり)営業情報

  • 住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目5−19 銀座ポニーグループビル 6F・7F 地図
  • 電話:050-5869-3546
  • 営業時間:17:30~23:00※土曜日のみ17:00~
  • 定休日:日曜・祝日
  • 六雁 (むつかり)公式サイト:http://mutsukari.com

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年2月8日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、房総半島 旬の春野菜でほうれん草の4倍のビタミンC、カルシウム・鉄分は野菜ではトップクラス「菜の花」が登場します。映像では、房総半島で台風19号の被災地の「菜の花」農家 加藤積さん博光さん親子の日々の奮闘に密着。若手生産者の独自「菜の花」メニュー、銀座「野菜アーティスト秋山能久シェフ」が生み出す美食の世界から、生産者の家庭料理。広尾のミシュラン生井祐介シェフの技が光る逸品料理など、旬の春野菜の可能性が感じることができる菜の花料理が紹介されます。