「食彩の王国・愛知県豊三河湾あさり」に東京都千代田区丸の内にある本場のポルトガル料理が味わえるお店「マヌエル タスカ ド ターリョ 丸の内店」が登場!

2020年3月21日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・あさり」の回に、東京都千代田区丸の内にある本場のポルトガル料理が味わえるお店「マヌエル タスカ ド ターリョ 丸の内店」が登場するみたいですよ!欧米でも「あさり」は身近な食材です。映像では、ヨーロッパで一番のあさり漁獲量を誇るポルトガルの「あさり」をつかった家庭料理を紹介。あさりと意外な食材を組み合わせた料理で、ポルトガルのママの味とされる料理が披露されます。

マヌエル タスカ ド ターリョ 丸の内店

マヌエル タスカ ド ターリョ 丸の内店は、本場のポルトガル料理が味わえるお店です。ポルトガル現地で修行したシェフが腕を振るう料理はどれも豪快なもの。国産食材を使用した料理とポルトガル産ワインの相性は抜群。

マヌエル タスカ ド ターリョ 丸の内店 営業情報

  • 住所:〒158-0083 東京都千代田区丸の内3丁目3-1 新東京ビルB1F 地図
  • 電話:03-5222-5055

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年3月21日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、愛知県で貝の半島とよばれる渥美半島「三河湾あさり」が登場します。映像では、旬のプリプリの江戸前絶品あさりの美味しさ、名産地三河湾のあさりの絶滅危機に立ち向かい復活に賭ける細田光則さんをはじめとした若手漁師軍団「漁栄会」の男たちにエールを送る、伊良湖ホテル&リゾート「クランマラン」名匠 鈴木康弘シェフのあさりフレンチのフルコースが登場する。三河湾のあさりは外敵がとても多く、絶滅の危機に瀕していました。そんな絶滅に瀕していたあさりを再生させようと新たな取り組みをはじめたのが地元漁師の細田光則さんをはじめとした若手漁師軍団「漁栄会」の男たちです。今回は、そんなあさり復活にとりくむ男達に宮内庁御用達のフレンチ料理店で修業を重ねた匠がエールをこめて披露するあさりのフルコースの逸品をご馳走します。