【食彩の王国・群馬県前橋市ブロッコリー】に「伊能良雄(いよくよしお)さん息子の伊能友和さん親子が登場!

2020年3月7日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・群馬県前橋市ブロッコリー」の回に、群馬県前橋市にある「良農園」伊能良雄(いよくよしお)さんと息子の友和さん親子が登場するみたいですよ!映像では、「ブロッコリー作りに挑戦した親子の奮闘記」としてバブル景気以前にだれも知らなかった野菜の栽培を、始めた伊能(いよく)良雄さんと、父の背中を追って農業を継いだ息子の、イタリア料理の流行で軌道にのった野菜をおそった栽培の危機、健康でおいしいブロッコリー作りの秘訣、新種の野菜づくりなどの奮闘が紹介されます。

群馬県前橋市「良農園」

良農園は、群馬県前橋市にあるブロッコリーをはじめとしたイタリア野菜や新種野菜など年間100種を育て、収穫体験もできる農園。営むのは、良農園 伊能良雄(いよくよしお)さんと息子の友和さん親子。

良農園 営業情報

  • 住所:〒371-0048 群馬県前橋市田口町141 地図
  • 電話&FAX:050-5784-8677
  • 営業時間:8:00~17:00(農業体験は要予約)
  • 定休日:無休
  • 主な料金:旬の野菜ギフト 送料込2,000円~、収穫体験 1,500円~(野菜のお土産付き)
  • 良農園 公式フェイスブック:https://www.facebook.com/yoshinouen1493/

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年3月7日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、群馬県前橋市の良農園で育った美肌と筋肉に最適の野菜「ブロッコリー」が登場します。群馬県前橋市のブロッコリーは、赤城おろしの寒風にたえ糖分を蓄え甘みが増した絶品野菜。北関東の寒風で芯はメロンの味がするほどの甘みのましたブロッコリーとなります。映像では、良農園 伊能良雄(いよくよしお)さんと息子の友和さん、バブル景気前からだれよりも先にブロッコリー栽培にめをつけた生産者と、アレッタ、ロマネスコなど新たな品種作りに励む息子、生産者親子の奮闘と、地元評判のブロッコリーで気鋭のシェフが生み出す新作メニューが紹介されます。